イラクで日本人拘束

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彼らを救う道をあきらめないで探したい

投稿者: jimiyoukie 投稿日時: 2004/04/10 16:29 投稿番号: [14174 / 280993]
イラク邦人人質:
「早く犯人側と接触を」   米紙記者の遺族
  【ロサンゼルス國枝すみれ】パキスタンで02年1月、イスラム過激派の取材中に人質となり殺害された米紙ウォールストリート・ジャーナルのダニエル・パール記者の父親、ジュディア・パールさん(67)=カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)教授=が9日、イラクでの邦人人質事件を契機に毎日新聞の取材に応じた。パールさんは経験を基に「日本の家族の苦しみはよくわかる」と話し、「日本政府に対し一刻も早く犯人グループと接触するよう求めるべきだ」と語った。

  −−息子が人質になった時、どうしましたか。

  ◆心配でたまらなかった。85〜91年にベイルートでイスラム過激派の人質となった元AP通信記者のテリー・アンダーソン氏に電話をかけ、どんな気持ちだったか聞いた。彼は生き残ることだけを考えたと答えた。私は日本の家族の心の痛みはよくわかる。どうか希望を持ってほしい。無事に帰って来ることを願っている。

  −−家族は何ができるでしょうか。

  ◆日本政府に、時間稼ぎのためにテログループに接触するよう求めることだ。だが日本政府はテロリストの要求を受け入れてはいけない。人質戦略が定着し、今後すべてのジャーナリスト、ボランティアが危険にさらされる。

  −−人質となった日本人は政治に関係のない民間人です。

  ◆テロリストに論理はない。「お前の論理なんて通用しない。我々の憎しみは論理を超えている」というのがテロリストのメッセージだ。私の息子が殺された理由は、米国人、ユダヤ教徒、記者であることなどだった。政治的目的を達するために市民を人質にとるテロは、人類の文明に対する攻撃だ。問題は、欧州やアラブ社会でテロに同情的な報道、米軍の残虐さを強調するような報道があることだ。

  −−息子の死後、「ダニエル・パール基金」を設立しました。

  ◆憎しみを封じ、寛容と異文化交流を促進するため、パキスタン人記者の米国招へい、ユダヤとイスラム教徒の対話会議、平和のための音楽コンサートなどを開いている。イスラム教徒から日本の音楽家まで29カ国、230人もが協力してくれている。これが息子を殺したイスラム過激派に対する私流の「復しゅう」だ。
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