柏村議員の発言について
投稿者: tabibito_taro 投稿日時: 2004/04/26 18:18 投稿番号: [137191 / 280993]
私は柏村議員の発言の持つ意味は、極めて大きいと思います。
公人である参院議員が公的な場である参院決算委員会で「自衛隊のイラク派遣に公然と反対した人もいるらしい。そんな反政府、反日的分子のために血税を用いるのは、強烈な違和感、不快感を持たざるを得ない」と言ってしまう感覚。
これに賛同する国民が多数ならば、その国は決して「民主主義」国家ではあり得ないと思います。(補欠選挙で自民全勝の結果を見ればその可能性は極めて高い)
この国では「異分子」に対する違和感、不快感が当前の反応であり価値判断の基準は「善・悪」ではなく「シンパシーを感じるか・感じないか」なのです。そうした日本人のメンタリティーが変わらない限り、日本には「個人主義」は決して根付かないし「民主主義」も形式的なものに留まるしかありません。
もう皆さん認めましょうよ。認めてしまえば楽になりますよ。そして伝統的な価値観を尊重する「第三の道」を模索した方が建設的だと思います。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/137191.html