北海道民医連新聞197号
投稿者: minirenkankeisya 投稿日時: 2004/04/25 22:36 投稿番号: [135061 / 280993]
人質全員無事解放
市民運動の成果だ
http://www.dominiren.gr.jp/pdf/197.pdf今井氏の母親の言葉
十五日、今井直子さんが東京から一時帰宅した折に、今井さんを千歳から自宅まで送る車中で今井さんが話した内容を、西区病院事務次長の阿部隆志さんが整理し、十六日の「解放を祝う全職員集会」で紹介しました。
この一週間、思想信条を超えた色々な分野の皆さんからの励ましや支援に支えられてきました。息子が無事に解放されたのも、こうした皆さんの平和を願う運動のおかげだと思っています。
紀明は生意気な息子です。母親の私が知らない人たちが、紀明たちを助けるために精一杯のご協力をしていただいたことに心からお礼を申し上げるとともに私自身も驚いています。
それは平和を守りたい、劣化ウラン弾による放射能の低線量被曝からイラクの人たちと自衛隊員を守りたい、イラクで起きている悲惨な実相を日本の若い人たちに伝えたいという思いで、悩んで悩んだ末にイラクに出かけていった息子が、親の知らないところで色々な人たちに支えられながら成長しているんだと実感したからです。
私は、危険なイラクに息子が勝手に行ったことで大勢の人たちにご迷惑をおかけしたとお詫びしました。その後で私は考えました。息子が日本に帰ってきたとき、紀明がしたことについて私は息子にも謝罪させるのかと……。
これからは、お世話になった世界中の皆さんに感謝とお礼の言葉を伝えようと思っています。
西区病院の皆さんには大変お世話になりました。連日の母への往診や訪問看護、短期間にも関わらず毎日届く署名用紙。本当に励まされました。
職場の皆さんにもご迷惑おかけしています。
どうか西区病院の皆さんによろしくお伝えください。
これは メッセージ 135004 (kooriyamano_kako さん)への返信です.
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