劣化ウランの特性
投稿者: amanojack753 投稿日時: 2004/04/25 16:26 投稿番号: [133938 / 280993]
ウラン238の特性には、次のようなものがある。
第1に、自然発火性である。劣化ウランは、高速で戦車に衝突すると炎を上げて炸裂し、直径5ミクロン以下のエアロゾルを生じ、その細かい粒子は大気を通じて最終的にたやすく肺に吸入される。
第2に、劣化ウランは、陽子2個と中性子2個で構成され他の放射線よりも重いアルファ粒子を放出する潜在的発ガン性のある放射性物質である。
いったん体内にとりこまれると、吸入されて肺に入った場合でも、肉体にあたって傷から入った場合でも、または、食物連鎖と汚染された水の濃縮を摂取し消化した場合でも、肺、骨、血液、または腎臓のガンを誘発する可能性がある。
第3に、その半減期は45億年であり、イラクやクウェートのこの弾丸が使用された地域は、今後永久的に放射能の影響にさらされることになる。
子どもは成人より、10倍から20倍、放射能に対して敏感である。たとえば、イラクのバスラ市にいる小児科医の報告によると、小児白血病と小児ガンの発生率は6倍から12倍に増加した。しかも、米国と国連によるイラクへの制裁のため、抗生物質、抗がん剤、また患者を治療するための効果的な放射線医療器具も入手することができない。
これは メッセージ 133929 (tommy39dec さん)への返信です.
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