自己責任論
投稿者: sofarriver 投稿日時: 2004/04/25 11:12 投稿番号: [132957 / 280993]
当初3人が人質となったとき、この国の人々が感じたのは、危険なイラクに入ろうとする人々がまだ、いたことと、その中の17歳という年齢への当惑、そして助かれば良いなという希望、心配の入り交じったものだったと思います。
そこに、登場した二家族の感情的な発言がありました。
「政府が悪い。外務省が謝りもしない。自衛隊は撤退すべきだ。何をしているんだ。」
これらは、普通の人々の考え方と異なるものでした。「自分たちの考えで行動した結果に責任を負うのは当たり前だけれど、ここはどうにか救出に力を貸して欲しい」というのが普通の人の考え方でしょう。
しかし、「全て他者が悪い。どうにかしろ。」と言うことが、大声で主張される。
また、今井父親は「17歳が帰ってきてもう一度行くと言ったら、それは止められない」とも発言しました。
この家族の人々は、普通の考え方が出来ない人々なんだな。とすれば、人質も同質の考え方の人たちではないか。自分たちの行動は棚に上げ、困ったことは人の責任にする人々なんだな。ならば自己責任と言うことを考えるべきだよ。というのが自己責任論の主張の始まりでしょう。
人質本人を責めているわけではないのです。世論が離れるような発言を繰り返してしまった家族、途中から単に「ご迷惑をかけてすいません」としか言わなくなった家族、ミス多き彼らの心情、人間性が感じられず、その修正もされなかったことが、問題の本質でしょう。高遠さん、郡山さんの社会復帰がスムーズに行くよう期待しています。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/132957.html