hamaryuu_metro様へ
投稿者: jajajak47 投稿日時: 2004/04/24 23:25 投稿番号: [131458 / 280993]
レス有難うございました。
言われ尽くされていることですが、この事件がここまで、国民の反発を受けた理由は、最初の家族対応にあると思います。
実際に家族の一部の方はは共産党員であると聞いています。(週刊誌情報)
まず、家族はうちそろって現れた後、退避勧告を無視して行ったことなどには一切触れず、まず、こういう状況を招いた原因は政府にあると断じ、「政府に謝罪を要求します」とか、「もし殺さされれば、政府を1ミリも許さない」とか「自衛隊はすぐ撤退を」とか、ヒステリックに叫び、政府をまず、敵視する行動に出ました。
これは普通の被害者家族の対応としては異常な行為です。
普通、どんな組織とも関わりのない、平凡な、被害者の家族であれば、おろおろし、まず、政府に救出をお願いするのが当たり前ではありませんか。
「何であんな危険なところに」と非難されれば、「それは確かに悪かったけれど、人を助けに言ったのだし、今はそういう事を言わないで、命を救って欲しい」と言われれば、誰が非難できるでしょうか。
まして、国はどんな状況であっても、国民を救うのは義務です。
言われなくても最善を尽くして、国民を救出する。
署名活動なんてされなくても全力で助けます。
署名活動そのものが組織的行動です。組織の力がなくて、どうして2日間で15万人の署名が集められると思いますか。
そして、その署名活動の本当の目的は、単なる人質救出活動だけではなく、自衛隊撤退を絡めているのです。
国民の反発はそういうところにあったのです。
このトピで、3人を擁護する人には2種類あると私は思います。
一つは本当に温かい気持ちで、良い事をしようと思っていったのだから、認めてあげようよ。もう責めないで、
という、単純な人の良い人たち。
もう一つは、この家族を支援した団体や従来より左翼組織と同じ考えを持つ人たち、つまり、自衛隊の復興支援にもともと反対で、自衛隊を撤退させようとする人たちです。
彼らは、退避勧告を出さざるを得ない状況を作り出したのは政府だから、政府が悪いと言う考えなので、元々自己責任などない、という考えなのです。
3人の家族たちは、自分たちも同じ考え、もしくはそういう人たちに取り囲まれていたので、それを声高に主張しても、国民の共感が得られるものと勘違いしてしまったのです。
その結果、最初の記者会見での、自分たちの落ち度は一切認めない不遜な態度となってあらわれ、国民の反発をよんでしまったのです。
これは日本国民にも不幸なことでした。どなたかが、「本当は同情してあげたかったんだよ。日本人はそんなに意地悪な国民ではないんだよ。こんなことは本当は言いたくなかったんだよ」というような事を書いていらっしゃいましたが、本当にそうだと思います。
こういう日本人の気持ちの動きや、バッシングに至った本当の原因を、海外のメディアなどや、日本の中の確信左翼でない方たちに理解して欲しいと思っています。
(確信左翼の方たちとは本質的に主義主張が違うのですから、この問題に限らず、折り合えることがないと思います)
ところで、私はアメリカによるイラク戦争には反対でした。大義がないと思っていました。
しかし、イラクがああいう惨状になった以上、そしてイラク国内にも支援を望む声がある以上、自衛隊の復興支援は尊いと思い、派遣に賛成しています。
今のイラクの危険な状況は日本の自衛隊が作り出したものではない。
アメリカによる戦争が作り出したものです。
自衛隊が派遣されていようといまいと、今自分で自分の身を守れない者が、覚悟もなしに行ける所ではないと思います。
長文失礼しました。
言われ尽くされていることですが、この事件がここまで、国民の反発を受けた理由は、最初の家族対応にあると思います。
実際に家族の一部の方はは共産党員であると聞いています。(週刊誌情報)
まず、家族はうちそろって現れた後、退避勧告を無視して行ったことなどには一切触れず、まず、こういう状況を招いた原因は政府にあると断じ、「政府に謝罪を要求します」とか、「もし殺さされれば、政府を1ミリも許さない」とか「自衛隊はすぐ撤退を」とか、ヒステリックに叫び、政府をまず、敵視する行動に出ました。
これは普通の被害者家族の対応としては異常な行為です。
普通、どんな組織とも関わりのない、平凡な、被害者の家族であれば、おろおろし、まず、政府に救出をお願いするのが当たり前ではありませんか。
「何であんな危険なところに」と非難されれば、「それは確かに悪かったけれど、人を助けに言ったのだし、今はそういう事を言わないで、命を救って欲しい」と言われれば、誰が非難できるでしょうか。
まして、国はどんな状況であっても、国民を救うのは義務です。
言われなくても最善を尽くして、国民を救出する。
署名活動なんてされなくても全力で助けます。
署名活動そのものが組織的行動です。組織の力がなくて、どうして2日間で15万人の署名が集められると思いますか。
そして、その署名活動の本当の目的は、単なる人質救出活動だけではなく、自衛隊撤退を絡めているのです。
国民の反発はそういうところにあったのです。
このトピで、3人を擁護する人には2種類あると私は思います。
一つは本当に温かい気持ちで、良い事をしようと思っていったのだから、認めてあげようよ。もう責めないで、
という、単純な人の良い人たち。
もう一つは、この家族を支援した団体や従来より左翼組織と同じ考えを持つ人たち、つまり、自衛隊の復興支援にもともと反対で、自衛隊を撤退させようとする人たちです。
彼らは、退避勧告を出さざるを得ない状況を作り出したのは政府だから、政府が悪いと言う考えなので、元々自己責任などない、という考えなのです。
3人の家族たちは、自分たちも同じ考え、もしくはそういう人たちに取り囲まれていたので、それを声高に主張しても、国民の共感が得られるものと勘違いしてしまったのです。
その結果、最初の記者会見での、自分たちの落ち度は一切認めない不遜な態度となってあらわれ、国民の反発をよんでしまったのです。
これは日本国民にも不幸なことでした。どなたかが、「本当は同情してあげたかったんだよ。日本人はそんなに意地悪な国民ではないんだよ。こんなことは本当は言いたくなかったんだよ」というような事を書いていらっしゃいましたが、本当にそうだと思います。
こういう日本人の気持ちの動きや、バッシングに至った本当の原因を、海外のメディアなどや、日本の中の確信左翼でない方たちに理解して欲しいと思っています。
(確信左翼の方たちとは本質的に主義主張が違うのですから、この問題に限らず、折り合えることがないと思います)
ところで、私はアメリカによるイラク戦争には反対でした。大義がないと思っていました。
しかし、イラクがああいう惨状になった以上、そしてイラク国内にも支援を望む声がある以上、自衛隊の復興支援は尊いと思い、派遣に賛成しています。
今のイラクの危険な状況は日本の自衛隊が作り出したものではない。
アメリカによる戦争が作り出したものです。
自衛隊が派遣されていようといまいと、今自分で自分の身を守れない者が、覚悟もなしに行ける所ではないと思います。
長文失礼しました。
これは メッセージ 131162 (hamaryuu_metro さん)への返信です.
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