この記事は朝日さんの入れ知恵?
投稿者: takeuchi0123 投稿日時: 2004/04/24 20:39 投稿番号: [130771 / 280993]
「不可解」な日本?
人質への非難に驚く米社会
【ロサンゼルス24日共同】イラク日本人人質事件で、解放された人質が日本国内で冷淡に扱われたり、非難の声を浴びていることに、米国で驚きが広がっている。善意を尊び、職務の使命感を重視する米国人の目には、日本での現象は「お上」(政府)が個人の信条を虐げていると見え、不可解、奇異に映っているようだ。
米主要紙には二十二日から二十三日にかけ「OKAMI(お上)」や「JIKOSEKININ(自己責任)」という日本語が並んだ。
ロサンゼルス・タイムズは「敵意の渦中への帰還」という見出しで人質への対応問題を特集。
小泉純一郎首相が政府の退避勧告を無視しイラク入りした人質を、自己責任論を振りかざし非難したと伝えた。同紙は、対照的な例として、カナダの人道援助活動家の人質が地元モントリオールで温かい歓迎を受けた例を紹介、日本の例は「西側諸国とはまったく違った現象だ」と評した。
ニューヨーク・タイムズ紙は、日本では「政府に背き個人の目的を追求することが許されない」と断言。また有名企業が尊重される日本では、人質となったのが「フリー」のジャーナリストだったことで疎外されていると伝えた。
またCNNテレビは「恥辱と犠牲」のタイトルでこの問題を取り上げ、日本人の人質への怒りを分析した。
主要メディアが取り上げたことで市民の間にも関心が高まっている。広告業の女性は「善意に基づく行為をなぜ非難するのか分からない」、大学生の男性は「政府が国民をどう扱うか、また国民が“お上”の意向に疑問を抱くかどうかは、国の成熟度の指標」と意見を述べた。
在米四十年以上の芥川賞作家米谷ふみ子さん(73)は「すべてを自己責任にするのは国民保護の責任を負う政府の職務放棄だ。人質事件が自衛隊の派遣問題という背景の本質になぜ結び付かないのか」と話す。
日本での特派員経験が長い南カリフォルニア大のマレー・フロムソン教授(ジャーナリズム論)は「人質は人道援助や報道の使命のためイラクに行っただけ。怒りは犯人に向けるのが筋だろう」と語った。
(了)
04/24
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