マザーテレサも外国人・・・
投稿者: miho721113 投稿日時: 2004/04/23 21:16 投稿番号: [127043 / 280993]
今さらとは思うけど、展開が速すぎてついていけませんでしたので、ごめんなさい。
以前、ここでマザーテレサの言葉として
「日本人は日本人のためになることをしてください。海外にまで出て行くのは偽善です。」
というような言葉を引用されていたのを目にして、あれ???と引っかかっていたのですが、どうしてなのか思い出せずにいました。今日、ふと思い出したので蒸し返すようで恐縮ですが、書かせてください。
マザーテレサはベルギー人です。彼女の所属するベルギーの修道女会から、奉仕活動の一環としてインドに派遣されたことがきっかけだったと記憶しています。テレサは最初、インド行きを断るのですが、考え直してインドに向かいました。後にベルギーに戻るように指示が出るのですが、目の前で苦しむ人をおいてはいけないと最後までベルギーに戻ることはありませんでした。
私は20年以上前、通っている教会がマザーテレサをお招きし、その講演会に出席しました。その時に出席した中で私が一番小さかった(小学校低学年だった)こともあり、神父さまがマザーテレサと直接お話する時間を作ってくれました。
詳しい内容は忘れてしまったのですが、
「目の前にいる弱い人を見捨ててはいけません。傷ついた人を見過ごしてはいけません。神様が見ているのですよ。」
という言葉だけは忘れられず、今でも出来る限り実行しようと心がけています。
ここでは海外に行ってまで援助活動をする人を、マザーテレサの言葉を使って「偽善」と言う言い方をしていますが、私はきっと、彼女は海外で傷ついた人たちを助ける人が日本人にいることを誉めてくれると思います。もしかしたら、彼女自身の姿と重ね合わせているかも…とも思います。
そして戦場で苦しむ人たちを助ける活動をしている人たちを非難するために、自分の言葉を引用されていると知ったら、どんなに悲しむことでしょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab_1/127043.html