イラクで日本人拘束

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今井氏たちの矛盾

投稿者: zwerg1211 投稿日時: 2004/04/23 20:16 投稿番号: [126894 / 280993]
今井氏も含めて劣化ウランによる汚染や被爆を恐れること人々やNGOが現状のイラクから自衛隊の撤退を求めることはまったく理屈に合わないことです。

  劣化ウラン弾の使用からほぼ1年が経過した今後劣化ウランによる汚染や被爆が起こるのなら、
それはほぼ水溶性のウランの飲料水からが主要であることは間違いないものであると考えられます。
(エアロゾルは数日で地面に落ち、不溶性のものは体内に吸収されず、生物濃縮が確認されていない可溶性ウランの場合は摂取量から考えれば飲料水由来のものが最もリスクがある。)

ここで、飲料水からのウランによる被爆を防ぐ方法が現在のイラクにあるかというと各国軍が持ち込んだNBC対策用でもあった浄水設備しかほぼ存在しません。

しかも多くの軍は自国部隊用であるため、処理量はそれほど余剰はないはずで、復興支援で行った自衛隊こそが最も水供給余力があるはずです。
その自衛隊を撤退させることはイラク国民の今後の被爆を低減する唯一の方法を失わせるにも等しいことです。

自衛隊が現在そういった意味での行動をしておらず、その能力を生かせていないことは確かですが、
だからといって劣化ウランの使用禁止を図るNGOが現在主張すべきなのは自衛隊の撤退ではなく、自衛隊にはできるだけ大量の水を処理させ、その水を被爆の危険がある場所に運ぶことであるはずです。
もし、自衛隊の撤退を要求するのなら自衛隊以上の浄水能力(本当に必要なのは汚染の恐れのある地域のみ水使用量を完全にカバーする浄水能力)をイラクに運び、その上で主張するべきではないでしょうか。

私はIAEAやWHOが主張しているように劣化ウランの影響については明確には認めていません。
しかし万が一の可能性を考える人々が現状のイラクからの自衛隊の撤退を主張するのはまったく、納得がいかないのです。
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