失礼しました
投稿者: rv2002jp 投稿日時: 2004/04/23 01:45 投稿番号: [123969 / 280993]
>「是非はともかく」国策で自衛隊派遣をするから、民間人
>は行くな。との論理がそもそも民主的ではないのです。政
>府の保身を図ったものか、全体主義的な価値観です。
全体主義の対極にあるのが個人主義だとしても、それを
無政府主義等にまで徹底するのでなければ、いずれに
せよ国家構成員としての国民に対して、立法や国策から、
一定の権利制限が及ぶのは、公共の福祉論を持ち出す
までもなく、むしろ当然だと考えます。
「民主的でなく、全体主義的だ」というのは、およそ、賛同
しかねますね。
>あと、政府がこの事件以前、自衛隊派遣を開始した頃に
>「行くな」発言をした際、マスコミからかなり反発を受け、
>弁明していた事があったように記憶しています。
>なぜ、その時は毅然と反論しなかったのでしょうか?
結局根本的な問題でしょうね。
自衛隊の存在自体、「軍隊として積極的に国民から肯定される」
という状況に至ってはいないですからね。
かといって、金だけ出して眼に見える形での国債貢献ができず、
国債社会で軽んじられるのは二度とご免だ・・・という事で、
自衛隊を派遣せざるを得ない、と。
「非戦闘地域であるから安全」というのは、勿論「まやかし」
ですから、「一般の人は行かないように」と言わざるを得ない。
それに対して、「安全なんだろ?おかしいじゃないか」という
のは、理論的にはその通りでしょう。
ただ、その対応を「筋が通らないから許されない」と考えるか
「諸般の事情に鑑みて、不可避である」と考えるかは、人に
よるのではないでしょうか。
実際問題として、「全てに筋の通る対応」を、今回のケースで
考える事ができますか?
私には残念ながら無理です。
>人質事件への対応や、その利用の仕方に対して批判
>しているのです。
かなり広範に及ぶので、特定するのが難しいのですが・・・
「マスコミを利用して世論を操作した」と言われている点
ですか?
それとも、費用の一部を請求すべきという流れですかね?
前者についてならば、むしろ私としてはマスコミに対して
腹をたてています。操作された意見を持っている、という
自覚は、全くありませんので、「なめるな」と。
後者についてならば、例えば、「冬山で遭難したケース」と
「イラクで拘束されたケース」と・・・
「似て非なるケース」と考えるか、「そこまで異なるそれ
ではない」と考えるか。
私は冒頭の五行のように考えますので、後者だと思っています。
ただ、費用請求・・・う〜ん・・・
前にも書きましたが、私としては、三人のうち郡山さんは
必ずしも非難していないので・・・難しいですね〜。
ま、しかし、そもそも「費用請求すべき」は多数意見では
ないんですか?
もしそうならば、今回については「請求すべきではない」と、
仮に貴方が仰るのであれば・・・
「世論を国政に反映していない」という政府批判は、二度と
お出来にならなくなるのでは?(笑)
国政をナシオン主権的にお考えになるなら、それはそれで、
「筋」は通ると思いますけど、それもちょっと・・・
これだけ書いて更に書くのは申し訳ないですが、最後に一つ。
今回の事件での素朴な疑問です。
自衛隊派遣は明らかに人道支援。それを、一部の
イラク国民から理解されない・・・。
不満分子は何処にもいるものですが、それよりなにより、
そのような事態になってしまうのは、結局、イラクの教育
が未発達である事にも原因があるのではないんですかね?
イラク人の「責任」と言ってる訳ではないですよ。あくまで
「原因」があちらの事情にある、と申し上げてるんです。
橋を掛け、学校を修復している自衛隊を、「お前ら軍隊だろ、
出ていけ」ですか・・・
「やれやれ・・・」と思っているのは、私だけなんでしょうか。
私としては、自衛隊の貢献についてのアピールの名宛人に
政府がイラク国民をきちんと入れているのか?については
いささか疑問に思っています。
いずれにせよ、以上から結論。
「政策について、勿論、この件以外なら私もあれこれ不満な
事はある。しかし、今回のケースについては、例え筋が通らな
い部分があろうと、まやかしがあろうと・・・
不可避的なマイナス要素が多い事に鑑みて、一つ一つの対応
という形で政府対応を細切れにして批判してみても、およそ妥当
な批判とはなり得ない。全体としては概ね〇であった。」
以上です。
>は行くな。との論理がそもそも民主的ではないのです。政
>府の保身を図ったものか、全体主義的な価値観です。
全体主義の対極にあるのが個人主義だとしても、それを
無政府主義等にまで徹底するのでなければ、いずれに
せよ国家構成員としての国民に対して、立法や国策から、
一定の権利制限が及ぶのは、公共の福祉論を持ち出す
までもなく、むしろ当然だと考えます。
「民主的でなく、全体主義的だ」というのは、およそ、賛同
しかねますね。
>あと、政府がこの事件以前、自衛隊派遣を開始した頃に
>「行くな」発言をした際、マスコミからかなり反発を受け、
>弁明していた事があったように記憶しています。
>なぜ、その時は毅然と反論しなかったのでしょうか?
結局根本的な問題でしょうね。
自衛隊の存在自体、「軍隊として積極的に国民から肯定される」
という状況に至ってはいないですからね。
かといって、金だけ出して眼に見える形での国債貢献ができず、
国債社会で軽んじられるのは二度とご免だ・・・という事で、
自衛隊を派遣せざるを得ない、と。
「非戦闘地域であるから安全」というのは、勿論「まやかし」
ですから、「一般の人は行かないように」と言わざるを得ない。
それに対して、「安全なんだろ?おかしいじゃないか」という
のは、理論的にはその通りでしょう。
ただ、その対応を「筋が通らないから許されない」と考えるか
「諸般の事情に鑑みて、不可避である」と考えるかは、人に
よるのではないでしょうか。
実際問題として、「全てに筋の通る対応」を、今回のケースで
考える事ができますか?
私には残念ながら無理です。
>人質事件への対応や、その利用の仕方に対して批判
>しているのです。
かなり広範に及ぶので、特定するのが難しいのですが・・・
「マスコミを利用して世論を操作した」と言われている点
ですか?
それとも、費用の一部を請求すべきという流れですかね?
前者についてならば、むしろ私としてはマスコミに対して
腹をたてています。操作された意見を持っている、という
自覚は、全くありませんので、「なめるな」と。
後者についてならば、例えば、「冬山で遭難したケース」と
「イラクで拘束されたケース」と・・・
「似て非なるケース」と考えるか、「そこまで異なるそれ
ではない」と考えるか。
私は冒頭の五行のように考えますので、後者だと思っています。
ただ、費用請求・・・う〜ん・・・
前にも書きましたが、私としては、三人のうち郡山さんは
必ずしも非難していないので・・・難しいですね〜。
ま、しかし、そもそも「費用請求すべき」は多数意見では
ないんですか?
もしそうならば、今回については「請求すべきではない」と、
仮に貴方が仰るのであれば・・・
「世論を国政に反映していない」という政府批判は、二度と
お出来にならなくなるのでは?(笑)
国政をナシオン主権的にお考えになるなら、それはそれで、
「筋」は通ると思いますけど、それもちょっと・・・
これだけ書いて更に書くのは申し訳ないですが、最後に一つ。
今回の事件での素朴な疑問です。
自衛隊派遣は明らかに人道支援。それを、一部の
イラク国民から理解されない・・・。
不満分子は何処にもいるものですが、それよりなにより、
そのような事態になってしまうのは、結局、イラクの教育
が未発達である事にも原因があるのではないんですかね?
イラク人の「責任」と言ってる訳ではないですよ。あくまで
「原因」があちらの事情にある、と申し上げてるんです。
橋を掛け、学校を修復している自衛隊を、「お前ら軍隊だろ、
出ていけ」ですか・・・
「やれやれ・・・」と思っているのは、私だけなんでしょうか。
私としては、自衛隊の貢献についてのアピールの名宛人に
政府がイラク国民をきちんと入れているのか?については
いささか疑問に思っています。
いずれにせよ、以上から結論。
「政策について、勿論、この件以外なら私もあれこれ不満な
事はある。しかし、今回のケースについては、例え筋が通らな
い部分があろうと、まやかしがあろうと・・・
不可避的なマイナス要素が多い事に鑑みて、一つ一つの対応
という形で政府対応を細切れにして批判してみても、およそ妥当
な批判とはなり得ない。全体としては概ね〇であった。」
以上です。
これは メッセージ 122226 (sabaku_55 さん)への返信です.
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