日米同盟の意味。
投稿者: hadashinogenjin 投稿日時: 2004/04/22 02:17 投稿番号: [118096 / 280993]
東西冷戦がなくなった今、世界のパワーバランスに異変が起きている。
東側陣営の旧ソ連に次ぐ共産圏の超大国、中国も「漸進的改革路線」に転換し、民主化へ一歩一歩近付いている。国内情勢は経済発展が最重要課題となり、米国と政治的対立をしている暇などない。
逆に今、問題視されているのがEUとアメリカの対立だ。フランス、ロシアをはじめEU各国はアメリカ憎しの風潮が強まり一発触発状態といっても過言ではない。このEUとイスラム諸国が手を組む可能性だってないとは言えない。そうなれば第三次世界大戦勃発だろう。
そこで注目されるのが日本の存在。不景気といっても世界第2位の経済大国だ。実に日米で世界経済の40パーセントを占める。これにイギリスも加われば世界経済の半分を占めてしまう。
世界の脅威は日米同盟になってきている。しかし、これを逆手にとってイニシアティブも日本は握れるのだ。アメリカもEUと日本が手を組むことを恐れている。
事実!このイラク問題で、一発触発だったアメリカとロシア、フランスをなだめるパイプ役になったのも日本。イラク復興問題では米国に対抗すべく日、仏、露3国同盟がしかれている。
日本政府は報道されている程、アメリカの言いなりになってはいないし、なんどもアメリカ政府に抗議をしている時事をしるべきだ。マスコミの片寄った報道でこの事実はあまり知られていないのが残念。
いずれにしても日本はアメリカ、EU、アラブ諸国の3者に発言力のある立場になりうるのだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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