想像力の欠如と、ぬるま湯
投稿者: three_pillars 投稿日時: 2004/04/22 00:20 投稿番号: [117494 / 280993]
自己責任を問う声が多いですね。
それも大切ですが、あえて今言うべきことでは無いですね。
「日本は安全だ」とぬるま湯につかっている方ほど、そういう意見が多い。
我々が、責任だとか言っている間に、世界のそこかしこで、争いによって人が死んでいるんです。日本が戦場になってからあわてても遅いんですよ。
だからこそ、世界中の問題を、自分自身の問題と捉えていくべきじゃないですか。
かれらは、危険だからこそ、問題の多い場所だからこそ、イラクに行ったんですよ。
税金にしても、人を五人も助けたんです、安いもんじゃないですか。我々にはもっと問題にすべき、無駄な税金があるはずです。
「人道的支援」という点から見てみても、今回の人質も、自衛隊がやっていることも、全く同じことだと思いますよ。
個人が勝手にやったこと、アメリカが国連を無視して勝手にやりはじめた事、日本政府が法律を変えてまで自衛隊派兵に勝手に対応した事。
彼らは勝手な行動をとったと言われているけれど、足並みそろえて「アルジャジーラ」をそのままレポートしている報道にこそ、批判の目をむけるべきではないか。
そもそも自衛隊派遣に対する政府の発言がおかしいと思います。
「我々は人道支援をしに行く」というばかり。対外関係とはそういうものではないでしょう?
戦闘服を着て、銃を持った外国の集団が、突然自国に現れたらどう思いまか?
しかも、無差別に爆弾を落とすアメリカと仲良くしている。
当然、良くは思わないでしょう。
もし、人質が亡くなっていたら、世論は180度違ったんじゃないですか?
みなさん、もう一度考えて下さい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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