自己責任論を煽っているのはマスコミ
投稿者: intikiwakirai 投稿日時: 2004/04/22 00:19 投稿番号: [117479 / 280993]
この掲示板をみるように、多くの日本人は被害者(正確には被害者家族)に対して批判意見が多い。
しかも、帰国にいたっても収まる気配がない。
それは、彼等の態度・今日までの経緯もあるだろうが、最も大きな要因は、今回の事件を伝えるマスコミの報道内容が
偏っていることだろう。
拉致された5人は、止めろといわれている(=退避勧告)にも関わらず、あえて危険を承知でイラク入りをしている。
これは自由な国家だからできること。
本人の自由な意思で、あえてイラクに入国したことになる。
止めろと言っているにも関わらず、本人の意思で入国し、それなのに、被害にあえば「政府は、助ける義務がある」と
要求すれば、当然、非難されるだろう。
あまりにもわがままだ、と。
それゆえ、自己責任を追求している。
どなたかが指摘をしていたが、現在のこの多くの批判意見をマスコミが直視せず、分析もしないことが、より多くの国民を不愉快にし、違和感を解消できないでいる。
その歪な報道により、海外メディアまで、日本人を異質な人間として伝えている原因になっており、このバッシングに拍車をかけている。
マスコミ自身が「真実を伝えることが、使命であり、それを自負している」のであれば、現実を客観的にとらえ、本質を伝えるべきだ。
国民の多くは、マスコミの誰かを意識したシナリオなどに関心は無い。
物事の真実・現実・本質を知りたいのだ。
これを実践しない限り、この自己責任論は続くだろう。
その結果、とらなくてもよい自己責任まで追及される自体に社会がなれば、それはマスコミの今の姿勢にあると言いたい。
よく考えてもらいたい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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