>自己責任って
投稿者: senetg 投稿日時: 2004/04/21 19:52 投稿番号: [115674 / 280993]
この↓例とか、雪山遭難の例がよく出るんだけど、
>遊泳禁止が出た。暴風波浪警報も出た。
>でもサーフィンに行く。
こういう話って、今回の人質事件に適切なのかな、とふと思う。
3人は、山や海に「レジャー」に行ったのと違う。
人道支援や報道のために行った。
米国のパウエル氏やドイツやフランスのメディアは、
それを尊い行為だと言っている。
でも、ボランティアとかに疎い日本人には
それがそんなに大切なこととは思えない。
身近な「レジャー」くらいにしか考えが及ばない。
下手すると偽善のようにも思えてしまう。
…という状況になっている気がする。
でも、話としては、、、
増水した川で子供がおぼれている。
自分は、危ないからとても行けないと思う。
一方でそれを助けに行く人がいる。
「危ないから消防隊を呼ぼう」と言ったが、
それでは間に合わないからと言って行ってしまった。
結果的に子供は助かったが、助けに行った人は死んでしまった。
その助けに行った人の家族に、
「あんな状況で助けに行くなんて
なんて分別の無いバカなんだ!」
「消防隊だって二人も助けるハメになってかえって迷惑だ」
と、傍観していただけの人たちが
口々に言う。
仮に、正常な感覚でこのように言う人がいたとしたら,それは
「なぜ川に入ったのかを理解できない」から
としか説明がつかない。
死者を悪く言わない習慣が、そう言わせないかもしれないが、
仮に死なずに助かったとしても、同じだと思う。
「おぼれている人がいたら、消防や警察が来るまで待つ派」
が当然、大多数だと思うけど、
「危険を顧みず助ける派」の人を
本気で非難することって、やれるかな…。
ちょっとしたことで逆ギレされて殺されかねない日本。
善悪の基準が、なんかズレてきている気もする。
これは メッセージ 115268 (konchikushoume さん)への返信です.
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