今度の人質解放に際して
投稿者: kirindokirin 投稿日時: 2004/04/21 16:48 投稿番号: [114637 / 280993]
外務省は、ほとんど何も出来なかったらしいね。まぁ、優秀な二人の外交官を失ったせいもあるだろうけど。
情報やコンタクトは、NGOのネットワークに頼りきりだったし。現地のスタッフ不足もあって仕方ないか。
対策本部だって、本来なら在バグダッドの大使館に置くべきものを隣国のヨルダンだもんね。小泉総理は「救出」なんて言ってるけど、その表現だと
まるで政府が主体に助けてやったみたいな言い方だね。実際は、解放されて大使館員が迎えに行っただけなのに。
小泉さんらしく、救出のポーズしただけなんだねぇ〜。そうなると、すでにこの時点で彼らは事故責任で、生き延びてきたとも思えるよ。決して、救出された訳じゃないんだ。
記者会見だって、やられたら困るのは外務省だし。実際、渡辺さん家族には記者会見をやるなと申し入れているし。
居丈高に、自己責任なんて怒っている裏には、「助けてやったんだぞ、有難く思え
!!」なんて感じがミエミエ。
なにより、自衛隊派遣のボロ隠しを、彼ら3人の個人攻撃にすり替えられるしね。
本来、復興支援事業などは民間が主体になってこそ本物なんだけど。米国の占領政策の失敗で、それも無理になってしまった。
どこの国でも、自国に他国の軍隊が入るの快く思わない。たとえ復興支援の名目でも自衛隊は武器を持った軍隊そのものだから。人質事件は広い意味で米国の中東政策の産物と言えます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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