日本人の美学・倫理観は失われていなかった
投稿者: jeux_interdis 投稿日時: 2004/04/21 16:48 投稿番号: [114635 / 280993]
日本の美学である倫理観はアメリカ人やフランス人など欧米人には到底理解できない。
彼らの哲学は、まず自己実現にある。
個人として自己実現することが第一義にある。
多くの日本人には、個人としてと同時に、社会を構成する一因としての意識がある。
人さまに迷惑を掛けちゃいけない、自我をあからさまに出すのは醜い、などの美学がある。
一個の人間として自己実現するのもいい。
しかし、育ててくれた社会の一員であること、安全を保証してくれる日本という国家の一員であることを忘れてはいけない。
一人で生きていけるわけも無い。
社会や国家に対する感謝や、国民であるという意識と義務感なく、一個の人間としての権利や自由ばかりを主張するのであれば、
じゃあ勝手におやりなさいよ、その前に育ててくれた親や日本国民であることを捨ててね、となるのは必然。
福田官房長官の発言は、同じ日本人としてとてもすっきりするものだった。
テレビ朝日やTBSの反日反米メディアが、なんとパウエル発言やルモンドの一記者の発言を引用して正当化している。
主義への一貫性や節操が全く無い、何でもありの破廉恥劇場。
厚顔無恥も行き過ぎるとパロディにしか見えない。
グローバリズムも大切だが、ナショナリズムも大切。
個人としての意識も大切だが、社会の一員としての意識も大切。
そのバランス感覚が、今求められていることだと思う。
中庸を善しとする日本人の美学・倫理観を世界にアピールする良い機会かも知れない。
多くの日本人がこういった意識を持ち続けていることが解り、日本もまだまだ捨てたもんじゃないと再認識できて良かった。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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