官房長官の”自己責任論”の真意
投稿者: xfactor9119 投稿日時: 2004/04/21 16:13 投稿番号: [114443 / 280993]
福田官房長官の今回の発言は、国政や世界情勢について
熟知している立場から発せられたものであるから、
非常に意味深いと思う。
福田氏は、決して世論につられて、自己責任を口に出したわけではない。
「何かあったら邦人を守るのが国の責任だから、
自己責任論など言うべきではない」という意見もあったが、
なぜ、日本政府が100%邦人を守りきる意気込みを表に出せないか、
考えたことがあるだろうか?
大きな要因は、日本が正式な”軍隊”を持たないことである。
軍隊がないから、当然、戦場で人質救出などにあたる
訓練された特殊部隊もいない。
米国やフランスは、”特殊部隊出動”という切り札があるから、
日本がこのように大騒ぎになっていることを理解できないのだ。
日本が他国を攻撃する軍隊を持たないという姿勢を貫くためには、
国民も当然、危険地域へ安易に立ち入らない等の、
粛清の姿勢を持つべきではないだろうか。
今回のことが教訓とならず、今後多くの邦人ボランティアや
ジャーナリストが丸腰で戦場へ飛び込んで行った場合、
日本の軍事化を促進させる要因になるのが、
まさに自分自身だということに、彼らは気付いているのだうか?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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