イラクで日本人拘束

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3人は赤軍に利用された?

投稿者: okurahomasutan 投稿日時: 2004/04/21 14:55 投稿番号: [113952 / 280993]
修正を加えての再投稿ですが、誘拐計画とその経過を推測してみました。

誘拐事件の計画犯は、日本赤軍かそれに近い人物。
パレスチナ闘争を一端に掲げる団体、もしくはそれら団体に親密なコネクションをもつ日本人だろう。レバノンやパレスチナなどを拠点に活動し、ヨルダンにも通じている。日本国内の市民団体とは、現地で接触したことが複数回ある。

この日本人が、誘拐計画の立案・アドバイザーの役割を果たし、3人誘拐の脅迫文を作成した。脅迫文の西暦や構成、宗教的修辞の少なさが、日本人計画犯に起因するとすれば、彼は、パレスチナへの関与は日本赤軍の初期メンバーほど長くはなく、アラビア語や、アラブの習慣に通じてはいない。またイスラムの教義に造詣もなく、脅迫主文のみを作成し、宗教的修辞は後で補完したのではないかと考える。犯行にパソコンが使用された経緯からも、団塊の世代以降、複数回の渡航経験がある三十代から四十代。イスラムへの宗教的なシンパシーよりも、イデオロギー闘争に感心がある人物ではないか?。

日本人計画犯は誘拐された3人とも接触があり、3人のイラク入国を現地コーディネーターに連絡した。現地コーディネーターは、イラク人もしくはアラブ系で、上記の日本人計画犯とパレスチナで複数回接触し、行動を共にしていた可能性が高い。さしずめ、フセイン政権下で行われたパレスチナ基金などで知り合ったのではと考える。現地コーディネーターは、英語でのコミュニケーションが可能で、日本語もかたことながら話せる。脅迫文の翻訳に関与し、誘拐現場で実行犯へのアドバイス、前もって準備した脅迫文などを提供する役割を担った。CD-Rメディアは、現地コーディネーターもしくは、上記の日本人計画犯がパレスチナ(イスラエル)で購入した。誘拐された3人の行動は、3人より一歩早くイラクに入国した現地コーディネーターによって、誘拐犯達に事前に通達されていた。脅迫ビデオの演出・撮影は、誘拐犯と接触した彼が深く関与している。彼もまたパソコンを使用できるスキルがあり、おそらくそれはパレスチナで学んだものと思われる。

日本人計画犯は日本国内の情勢を把握できる環境、具体的にはインターネット・メールなどを自由に利用できる環境にあり、事件前後、また現在もイラク国外にいる可能性が高い。自衛隊撤退は不可能とは事前に予測していたが、日本国内の情勢が予想以上に自衛隊の撤退に向かわなかった事実を彼は、目にしており、それは彼らの思惑から大きく外れる結果となった。

メディアが事件を大々的にとりあげたことによって、誘拐実行犯の安全確保の問題、人質への過度な関心など、問題が複雑化し、これ以上の事件拡大を望まない計画犯は、人質解放へ動く。再度の撤退を促す声明と3人の解放を約束する解放声明を、脅迫文にあった主張や指摘された疑問点を補完する形でイラク国外の日本人計画犯が作成、イラクでコーディネーターが翻訳をそれぞれ行い、誘拐犯に通達。FAX文書を誘拐犯グループ作成するが綴りを間違うなど、脅迫文との差異ができる結果となった。一方で、日本人計画犯は、市民団体やその支援者に3人の安否や現地情報をリークし、世論誘導と事態収拾を謀る。

3人の誘拐報道がイラク内外でも大きく取り上げられる。誘拐実行犯グループに、当初のメンバー以外も加わり、また、自称仲介人などのような別目的のグループも介入、誘拐実行犯の安全確保が難しくなり、所在を転々と移動する。こうしたことは誘拐犯と現地コーディネーターを介して計画犯との間で行われてきた意思疎通に支障をうみ、双方グループの思惑にもずれが生じる。誘拐実行犯の安全確保、人質の解放手段などで意見がまとまらず、当初の解放予告通りに事が運ばなくなった。
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