人質パッシングの背景
投稿者: kyosizuka_fukyutai 投稿日時: 2004/04/21 14:43 投稿番号: [113860 / 280993]
kabukimonodesujpさん
> もう帰ってきた人質3人を責めるのはやめよう。
>誹謗・中傷も聞いていて、見ていて、心が痛い。
結論には賛成ですが、ちょっと事実の間違いが、
>人質になったのがテロリストの主張を肯定するがごとく、自衛隊派遣が原因だと政府批判をするのは、
人質三人の見解が未発表ですから、「自衛隊撤退を求めた」のは人質の家族です。
家族が外国で人質にされており、解放の条件が「イラクからの日本軍の撤退」であることを知っていて、それを「一時的にでも選択枝に入れよ」といわない家族の方がどうかしているでしょう。
ただ、こういう政治的に微妙な条件を飲むように、記者会見など公開の場で要求したのは世間知らずというか、不手際ではあります。日本は妬みが先に出る陰湿な社会ですから。
また、まだ人質を取られている段階で、傲慢にも「自衛隊撤退はない」と答えた小泉の冷酷さが、家族や支援者の怒りに火をつけたのも否めません。
どちらも
もう少し、上手にやらないとつまらない混乱や対立を増すばかりで、外国の記者に「日本は自由にものも言えない国」だと報道されてしまう。
この掲示板で一部にみられる「政府の決定に家族が逆らうな」といった意見は、全体主義社会が復活したのかとあきれるばかりです。まして
人質の思想が気に入らないから帰ってくるな、とは・・。
政府も
人命が第一なら、自衛隊550人を一旦、サマワからクエートに下げて解放交渉する、という戦術もあった。
政府といい国民といい、なんだかぞっとする社会になってきた。
これは メッセージ 113736 (kabukimonodesujp さん)への返信です.
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