<テロに屈しないとは?
投稿者: kendojyurai 投稿日時: 2004/04/10 09:34 投稿番号: [11340 / 280993]
日本政府の
「テロに屈しない」とはテロと臨戦体勢を取ることを意味します。
イラクでテロを起こす人の心情を汲み取らなければ、イラクでテロをなくすことはできない。
私は「人道支援で来ている自衛隊を撤退する必要はない」と居直る政府に憤りを感じる。
人道支援は、アメリカのためではなく、日本のためでもない。
イラク人のためのものでしょう。
晴天の霹靂のように、戦争を仕掛けられ、親類縁者を殺され、明日の生活にも困っているイラク人の心は、日本人が思っている怒りの比ではありません。
彼らの心が一番困窮しているのに、彼らの意見を聞かないで、テロに屈しないとは・・。
何を考えているのか。
今回3人が殺され、テロに屈しないという立場を貫いたところで、テロは絶対無くならない。絶対だ。
彼らの言葉を尊重し、聞く耳を持ち、3人を帰してもらうことこそが真の人道支援であり、この聞く耳を持つことこそが、テロ根絶に一番の近道です。
私の言っていることを甘いと捉える人は、人の心の本道を理解していない人でしょう。
テロに屈しないといって、テロ支援者を悪者と決め付け、攻撃することが、どれほど問題を複雑にし、悲劇を生むことになるのか。
ボタン一つで、無垢の民間人を殺すアメリカと、その殺されたことに、深い怒りをもつイラク人と、どちらが正常な人間なのか。
彼らの意見を尊重し、彼らの言葉に、耳を傾けることこそが、より、発展的な道への近道になるでしょう。
自衛隊撤退反対が、彼ら3人の命を奪うことになるとわかっていて、反対する人がいたとしたら、私は本当に目頭が熱くなります。
今はただ、3人が助かってくれることのみを願っております。
これは メッセージ 11235 (kendojyurai さん)への返信です.
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