イラクで日本人拘束

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ルモンド記者の勘違い

投稿者: tochanboo 投稿日時: 2004/04/21 12:38 投稿番号: [113054 / 280993]
今回の人質事件の当初は
この三人の被害者の者たちに対し
国民の多くは同情的であり
暴力で拉致した武装集団に対し
卑怯なイスラムテロリストとして
非常に批判的でした。

それでは、どの時点から三人の者たちが同情されるべき被害者の側から
非難されるべき被害者の側に変わったのか、ルモンドの記者も考えてください。

左寄りといわれる朝日、毎日、共同通信、民主党の一部、共産党、社民党、政府に批判的なNGOが、
この人質事件を、日ごろの政治信条に最適の反撃機会と捉え、
テロリストの要求である自衛隊の即時撤退をこの時とばかりに声高に叫び始めたときから、
この三人の立場が避難される被害者に変貌していったのである。
この三人の人質事件を大声で利用しようとした報道機関や政党、NGOにその責任の多くがある。
彼らの思惑とは違い、国内の世論は自衛隊撤退に反する声が大きく、
行き場を失った報道機関や政党、NGOの思惑は、家族の利用に矛先を向けたのである。
それが、政府職員をきつく問い詰める家族の姿として
報道機関により多くの国民に知らしめ、彼ら左傾報道機関の思惑とは逆の国民感情として今日に至ったのだ。

私は、三人の行動が自己責任の範疇であるから、
それにかかった費用を負担せよ、の世論や一部の政府の側の声には反対である。
特に、高遠さんの行動に対し非難する者の心の非常な貧しさに絶望感さえ覚える。

しかし、この高遠さんの現実を利用したのは、先に挙げた許さざるべき思惑で行動した左傾の報道機関、政党、NGOの諸君である。
この者たちを非難し、真摯な反省を求める記事を配信するのがルモンドの記者としての役割と、私はあなたに抗議する。
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