マスコミ連合対ネット連合の戦いが始まった
投稿者: netjinsei 投稿日時: 2004/04/21 11:40 投稿番号: [112635 / 280993]
これまでの10万件以上の掲示板参加者の世論形成能力はもはや無視できない状況にきているのかも知れませんね。
私はこの事件をきっかけにして、日本の中に新しい市民のチカラが芽生え始めているように感じます。
それは共産主義や市民連合のような、イデオロギーと教条主義を背景にした前時代的、20世紀型のいわば、
組織としての「羊の群れ型」のチカラではなく、
個人と個人が有機的にネットを使って世論を構成し、
止揚的に意見を構築していく新しい情報生活型の世論パワーを生み出しつつあるような気がしてなりません。
そしてマスコミが、媒体を使った世論誘導を戦後一貫して行ってきたこの日本において、
ついにその勢力に立ち向かうことができる勢力が生まれつつあるような気がしてならないのです。
たとえて言うなら「羊の群れ型」から「狼型」に変貌しつつあるような気がするのです。
一歩間違えば「狼少年」ということになる危険性もあるのですが、ひとたび一人一人の狼がネットの中で連鎖結合していくと、
すさまじいチカラになる可能性を持っているのではないでしょうか。
このチカラはマスコミと対極に位置するチカラとして、無視できない状況になりつつあるような気がしてなりません。
マスコミがネットを嫌い、便所の落書きとバカにしている間に、ネットには様々な知識層や職業層の人たちも入り込んで、
程度の高い論議も相当行われるようになっています。
私たちは今まで、ある意味、情報遮断の海にいたのと同じです。与えられた情報を信じるしかなかったのです。
情報誘導を受けて、世論構成させられてきたわけです。
しかしこれからは、私たち自身が情報を選択しネット内を自由に検索して、
情報を検証したり、調査したり、確認することが可能になったのです。
もう「だまされない」環境が出来てしまったのです。
現在のマスコミ業界は、新聞、雑誌業界の前近代の残党が電波媒体を牛耳っているにすぎません。
そこでは相変わらず、一般大衆は「バカ」なのです。そして「とうしろう」(素人のこと)なのです。
上の方から「教えてやろう」なのです。
旧勢力のマスコミが、影でこっそり「ネット」のチカラを拝借し、マスコミ自身もネットなしでは、もう何もできないのが実態なのに、
未だにそれを認めないマスコミ業界人。
このままマスコミ業界が「ヤラセ体質」、「誘導体質」を続けると、
ますますネット連合との対決は鮮明になるだろうと思う。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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