フランスと日本の違い
投稿者: nemurenaiyon3081 投稿日時: 2004/04/21 11:15 投稿番号: [112468 / 280993]
日本の国家と国民の関係とフランスとは違うような気がする
今回の一連の事件を見ていて、親(国家)と子(人質)の関係を思った。どんなに制止を振り切って親の言う事を無視して出て行っても、親には助ける義務があり、そのために色々と策を講じる
でも、外国ではもっとドライなんじゃないだろうか?国家と国民は「契約」で結ばれた関係で、産まれも育ちもフランスの生粋のまじりけないフランス人、というのは少なく、移民も多い、混血も多い、そんな中での国民と国家の関係は、愛国心はもちろんあるだろうけど、「甘え」というより、「契約」で結ばれた関係、というのに等しい気がする。もっと自立した関係というか。
だから、今回の日本人人質のように、丸腰で戦地に赴いた上に、拉致された犯人と親しくして国家の方針を変えようとするような甘さは、フランス人なり他の国なりには、ない発想じゃないのかな。やはりどんな崇高な目的で戦地に赴こうが何かあったときに国を責めたり、国を頼ったり、という気持ちは薄いのではないかと思う
フランスの言う事にも一理あるような気もするけど、所詮、イラクの紛争からは一切手を引いている国、そんなに言うなら(これまでのいきさつがどうであれ)イラクの治安の平定のために尽力しろ!とは思う
アメリカが「イラク復興の際には、アメリカと同盟国の国の会社のみ参入を許可する。それ以外の国は下請けだったら許可するが、それ以上はだめだ」と言ったのに憤慨した、というのを読んだけど、だったらもっと本腰を入れてイラク復興にたずさわれ!と思う
これは メッセージ 112370 (darknessblackforest さん)への返信です.
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