サマーワの水道事情
投稿者: erick_deetoo_79 投稿日時: 2004/04/21 07:18 投稿番号: [111334 / 280993]
http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%BB%FE%BB%F6%A1%F5%BC%D2%B2%F1%CC%E4%C2%EA/0000038248.html
上サイトの掲示板より抜粋
【サマーワには水も電気もある】
沖縄の平和市民連絡会は、今年の1月と5月の二度に渡ってイラクにメンバーを派遣しましたが、第3回目の訪問を終えて、本日(12/26)仲間が帰国しました。
自衛隊が派兵されようとしているサマワの情報を得ましたので、連絡させていただきます。
以前も自衛隊がバクダッド周辺に派兵されそうな時に、バクダッド周辺の水事情について情報を流しましたが、サマワのライフラインはバクダッドの何倍も整っているとのことです。つまり水道も完備されており、きれいな水が出ているのです。私たちの仲間は生水を飲みましたが、下痢すら起こしませんでした。彼が持ち帰ってくれた水を私も飲みましたが、まったく平気です。
自衛隊の主要な業務の一つとして「浄水作業」が報道され続けています。これはバクダッド派兵予定の時もそうでした。サマワは、自衛官に水を配れるくらいにきれいな水がきちんとあるそうです。
もちろん、郊外には水道が通っていなくて給水車に頼っている地域もあるそうですがそれは戦前から同じ状況だそうです。つまり、戦争によって破壊されたのでそうなっているのではないのです。また人口比から言っても、水道がない地域に住んでいる人はごく一部です。だからほっとけということではないのですが、自衛隊が「給水作業」の為に行くという理由は否定されることになります。
この事実を、自衛隊派兵反対の声を上げている方々の一人でも多くにお伝え下さい。
転送歓迎です。
サマワには水があります。電気もあります。無いのは仕事です。失業率は60%を越えているそうです。自衛隊が行って仕事をしてしまっては困るのです。
以上、平良夏芽(タイラナツメ)日本基督教団うふざと伝道所牧師 さんからのサマワ情報でした。
**************************************
一方でこのような投稿も
【年末イラクへ行ってきた日本平和委員会の布施さんのレポート】
(転送自由です)
「自衛隊ウェルカム」の裏で・・・
イラク・サマワに残る戦争の傷跡
陸上自衛隊の派遣が予定されているイラク南部のムサンナ州サ マワを訪れた。
街の中心部の商店街には「日本の友人の皆様にイラク人を代表し親愛のメッセージを送ります」と日本語とアラブ語で書かれた横断幕が掲げれ、「JAPAN」がやってくることへの期待が高まっている。
イスラム教シーア派住民が多数を占めるサマワは、フセイン政権時代は開発から取り残され、水や電気、医療などの公共シス テムはどれも老朽化し、失業率も6割を越すたいへん貧しい街 だ。先にやってきたオランダ軍ははっきりいって期待外れだったが、金持ちで勤勉で工業が発展しているJAPANだったらこの最悪の状況を何とかしてくれるに違いない・・人々は期待で胸が膨らんでいる。
街を歩いていると「ジャパンウェルカム!お前はどこのカンパニーだ?俺を雇ってくれ」と話しかけられた。「自衛隊がきたら武装勢力のターゲットになってサマワの治安が悪くなるのでは?」と言うと、「この町はみんな知りあいだから、変なやつが入ってきたらすぐ分かるよ。(自衛隊は)俺たちが守るさ」と笑って話してくれた。
80年代に日本政府の支援で建てられたサマワ総合病院を訪問した。12台ある日立製のエレベータは4台しか使えない。廊下には壊れた日本製の体重計が放置されていた。
トイレには、水が週に2日程度しか来ないので排泄物がたまって衛生状況は最悪だ。壁にはひびが入り危険な状況だ。病院の事務長も、病院の建物の改築ときれいな水の補給をぜひ日本にやって欲しいと話していた。
(後半省略)
************************************
上の2つの投稿をみて思ったのは、たしかにサマーワ市は水道設備の完備した近代都市だということがわかるが、一方で上の病院の例のように、水道設備自体がうまく機能していない部分もあり、とりあえず住民の日常の生活水を給水活動によって供給する自衛隊の活動がまったく無駄であるとするのも、いかにも『自衛隊憎し』の感情に立った極論という気がするのだが。
上サイトの掲示板より抜粋
【サマーワには水も電気もある】
沖縄の平和市民連絡会は、今年の1月と5月の二度に渡ってイラクにメンバーを派遣しましたが、第3回目の訪問を終えて、本日(12/26)仲間が帰国しました。
自衛隊が派兵されようとしているサマワの情報を得ましたので、連絡させていただきます。
以前も自衛隊がバクダッド周辺に派兵されそうな時に、バクダッド周辺の水事情について情報を流しましたが、サマワのライフラインはバクダッドの何倍も整っているとのことです。つまり水道も完備されており、きれいな水が出ているのです。私たちの仲間は生水を飲みましたが、下痢すら起こしませんでした。彼が持ち帰ってくれた水を私も飲みましたが、まったく平気です。
自衛隊の主要な業務の一つとして「浄水作業」が報道され続けています。これはバクダッド派兵予定の時もそうでした。サマワは、自衛官に水を配れるくらいにきれいな水がきちんとあるそうです。
もちろん、郊外には水道が通っていなくて給水車に頼っている地域もあるそうですがそれは戦前から同じ状況だそうです。つまり、戦争によって破壊されたのでそうなっているのではないのです。また人口比から言っても、水道がない地域に住んでいる人はごく一部です。だからほっとけということではないのですが、自衛隊が「給水作業」の為に行くという理由は否定されることになります。
この事実を、自衛隊派兵反対の声を上げている方々の一人でも多くにお伝え下さい。
転送歓迎です。
サマワには水があります。電気もあります。無いのは仕事です。失業率は60%を越えているそうです。自衛隊が行って仕事をしてしまっては困るのです。
以上、平良夏芽(タイラナツメ)日本基督教団うふざと伝道所牧師 さんからのサマワ情報でした。
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一方でこのような投稿も
【年末イラクへ行ってきた日本平和委員会の布施さんのレポート】
(転送自由です)
「自衛隊ウェルカム」の裏で・・・
イラク・サマワに残る戦争の傷跡
陸上自衛隊の派遣が予定されているイラク南部のムサンナ州サ マワを訪れた。
街の中心部の商店街には「日本の友人の皆様にイラク人を代表し親愛のメッセージを送ります」と日本語とアラブ語で書かれた横断幕が掲げれ、「JAPAN」がやってくることへの期待が高まっている。
イスラム教シーア派住民が多数を占めるサマワは、フセイン政権時代は開発から取り残され、水や電気、医療などの公共シス テムはどれも老朽化し、失業率も6割を越すたいへん貧しい街 だ。先にやってきたオランダ軍ははっきりいって期待外れだったが、金持ちで勤勉で工業が発展しているJAPANだったらこの最悪の状況を何とかしてくれるに違いない・・人々は期待で胸が膨らんでいる。
街を歩いていると「ジャパンウェルカム!お前はどこのカンパニーだ?俺を雇ってくれ」と話しかけられた。「自衛隊がきたら武装勢力のターゲットになってサマワの治安が悪くなるのでは?」と言うと、「この町はみんな知りあいだから、変なやつが入ってきたらすぐ分かるよ。(自衛隊は)俺たちが守るさ」と笑って話してくれた。
80年代に日本政府の支援で建てられたサマワ総合病院を訪問した。12台ある日立製のエレベータは4台しか使えない。廊下には壊れた日本製の体重計が放置されていた。
トイレには、水が週に2日程度しか来ないので排泄物がたまって衛生状況は最悪だ。壁にはひびが入り危険な状況だ。病院の事務長も、病院の建物の改築ときれいな水の補給をぜひ日本にやって欲しいと話していた。
(後半省略)
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上の2つの投稿をみて思ったのは、たしかにサマーワ市は水道設備の完備した近代都市だということがわかるが、一方で上の病院の例のように、水道設備自体がうまく機能していない部分もあり、とりあえず住民の日常の生活水を給水活動によって供給する自衛隊の活動がまったく無駄であるとするのも、いかにも『自衛隊憎し』の感情に立った極論という気がするのだが。
これは メッセージ 111224 (mosukuxxx さん)への返信です.
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