変な世の中
投稿者: ski_alpinist 投稿日時: 2004/04/21 00:14 投稿番号: [109763 / 280993]
イラクの3人人質は最初の段階では気の毒な人たちという世論が大勢だったように思われる。
それが変わってきたのは家族が自衛隊問題を出してきてからだ。
政府は自分たちの考えに反することを家族が言ってきたのをきっかけに、人質たちがイラク派兵に反対だったことも持ち出し、自己責任論を持ち出してきた。
自分たちのイデオロギーに反対する人たちへの攻撃に出たのだ。
それに輪をかけたのが読売・産経などの保守系マスコミの社説だ。
webの中も2ちゃんねるをはじめとして、3人への総攻撃状態だ。ヒステリックとさえいってよい。世論が一方の方向へ操作誘導され、それに反対する人たちは非国民扱いだ。
3人の人質たちに慎重さが足りなかったことは確かだが、一方で社会や政治に無関心な若者が増えている中、利他的な目的でイラクへいったことは誉めても良いことだ。
マスコミはその部分にも光を当てるべきだ。
今回の事件で現れた日本の世論は国家のすることに非を唱える人たちを非国民扱いする戦前の風潮と似ている。あるいは小泉首相のペテンの魔術に国民は引っかかっている。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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