イラクで日本人拘束

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日本と外国の反応の違いの原因

投稿者: daishourinokaze 投稿日時: 2004/04/21 00:03 投稿番号: [109655 / 280993]
日本では、テレビ系のマスコミは3人組の行動を擁護し、
新聞系マスコミは、3人組の行動に対し、自己責任を重んずる論調のところが多いように思う。
日本国民の反応は、いろいろであるが、自己責任論が多数派だ。

ところが外国からの3人組の評価は、パウエル長官の発言をはじめ、肯定的なものが多い。

この違いはどこからくるものであろうか。
ひとつには、彼ら3人の命をそれほど重視していない外国と3人の命を心配する日本国民との違いがあるだろう。
アメリカや諸外国は、日本人3人の命は、多分日本人が思うほどには大切には思っていないだろう。
日本人がアメリカ兵の死者を数で知っていても、一人一人の兵士の命を日本人のボランティアの命ほど心配しないようなものだ。

それと救出費用を負担しない外国とその費用を負担させられる日本国民との違いがある。
直接金銭的な負担が生じる日本国民が、ボランティアの人たちに危険地域に勝手に行くようなことをして欲しくないのは当たり前だ。

ボランティアと言う旗を振りかざせば、すべてが正当化されると言う考えは、捨てなければならない。
ボランティアとて、危険を回避する十分な準備をする責任がある。
しかし、今回人質になった3人組は、とても安易な方法でイラク入りを図っている。

その結果として、人質にされ、多額の救出費用が国民の納めた税金が原資である国の財政から支出された。
かれらは英雄だと言う外国の論評は、事情を良く知らないで発言された可能性が高い。
仮にそうでないとしても、日本人の恥を知る文化とそうでない文化の違いから発言されたものと思う。

自己の責任をないがしろにして、他人の助けを得ることを恥とする文化と他人に迷惑をかけることを恥としない文化との違いと言ってもよいだろう。

日本人は、3人組の安易な行動を自己責任といってよいのである。
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