「自己責任論」は政府・与党の責任逃れ
投稿者: yusakumensactivist 投稿日時: 2004/04/20 08:50 投稿番号: [104718 / 280993]
当然のことながら、政府はいついかなるときでも、誰に対してであれ、自国民の保護の責任があります。救援費用を被害者が負担すべきだなどという閣僚や与党関係者の発言は、政府の重い責任を放棄する政治家失格の恐ろしい発言です。
被害者やその家族に対して慰めやいたわりも寄せず、「謝れ」「態度が悪い」などと罵るのは、人間として許されないばかりでなく、論理としてもまったく支離滅裂です。犯罪被害者に政府や警察が捜査費用・救援費用を請求するような愚かな論がまかり通れば、国民が自分の首を絞めることになりますよ。
3人の被害者と家族への悪罵・中傷は即刻やめましょう。「自己責任論」は徹頭徹尾誤りですから。政府は当然のことをしただけ。もし人質救出に動かないような政府があればその名に値しません。ましてや家族には一切の責任はありません。家族は解放に尽力してくれた人々・機関に心からの感謝を伝えるのは当然でしょうが、謝罪するいわれは一切ありません。誰も彼らに謝罪を求める権利はありません。子どもでもわかる論理です。私の知り合いの保守派も含めて外国の人が、まったく責任がないばかりか心痛の極限にあった家族までバッシングするのを、いぶかるのはまったく当然でしょう。
またNGOの活動が外国での日本人の評価を高めている事実をよく見ましょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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