なぜ3人はバッシングされたのか
投稿者: erick_deetoo_79 投稿日時: 2004/04/20 08:06 投稿番号: [104598 / 280993]
日本人が特に冷酷な国民とは思わない。むしろ個人が国民全体から、これ程の非難を浴びることが、特殊なケースなのだ。なぜ3人がこれ程、悪評を買ってしまったのか、細かいことを言えばきりがないが、本質はこういうことだろう。
1、現在のイラクは「戦場」であり、そこに無防備の一般人がノコノコ入り込んで個人行動をとった場合、日本政府はその安全を保証できないため、一般人に対して退避勧告を出すなど、再三警告した。
2、それにもかかわらず、事態を甘く見た3名の日本人が警告を無視し、拉致されたため、日本政府は多大な出費と労力と時間の浪費を強いられ、日本国民は多大な迷惑を被った。
3、この時点ですでに国民の非難の目が3人に向けられて当然であるが、さらに国民の神経を逆撫でするように、一部の家族らが、迷惑をかけたことを謝罪するどころか『3人が拉致されたのは、自衛隊を派遣した政府の責任。3人の生命を救うために自衛隊を撤退させろ』などの左翼思想キャンペーンを展開したため、国民の怒りを浴び、同時に「人質」らの活動と左翼市民組織との関係が強く印象づけられてしまった。
4、その後も、人質開放劇における3人の態度が常識や品格を欠いたものであったり、様々な憶測を許す材料が出たため、国民の3人に対する疑惑と嫌悪が頂点に達し、疑念と誹謗中傷がいっそう活発化した。
以上が事件の本質であるということに対し、擁護派や左翼組織の方は(自衛隊派遣や誹謗中傷の是非ではなく)反論できるのだろうか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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