日本国民でいることの自己責任
投稿者: nobitoshow 投稿日時: 2004/04/20 07:56 投稿番号: [104571 / 280993]
かつてチャーチルは、戦争責任は誰にあるのかという問いに答えて、それは戦費を負担した人にある、と答えた。つまり、国に税金を納めた人にある、答えたのである。
「私はこの戦争には反対だ。どうかわかってほしい」爆撃機の操縦士がそう願ったところで、爆撃される側にとっては無理な相談だ。そして、武器や弾薬の購入費用を納税という形で負担しておきながら、「私はこの戦争には反対だ。」と言ったところで、爆撃される側にわかってもらえないのは、同じことだ。
日本政府が発行したパスポート持って海外に渡航する以上、日本政府が行っている自衛隊の派遣に対し、その国民として責任が発生するのはあたりまえではないか。自分が賛成か否かにかかわらずだ。
自衛隊の派遣に反対する勢力は、それを国政に反映させることができないことで、すでに敗北している。自分たちの主張が正しいのなら、自民党に政策を撤回させることも、自民党に代わる政権を樹立させることも、その機会を持ちながら、なんら実現できなかった自分たちの無能こそをイラク国民に詫びるべきである。
小泉の、政府の、自衛隊のとひとごとのように言うのは、聞き苦しい。みんな正当な手続きを踏んでわれわれ国民が生み出したものではないか。どうしても日本を相対化して語りたいなら、日本国籍を返上してからにして欲しい。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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