>誤解され馬鹿にされる日本人。
投稿者: fujiyama2003jp 投稿日時: 2004/04/20 05:24 投稿番号: [104247 / 280993]
全く同感です。
今回の人質事件の一連の日本人の行動は、またもや日本人の国際的な評価を下げてしまった、と感じます。
>1.人質にされたにもかかわらず、犯人を非難するどころか、彼らの主張に耳を傾けてしまう馬鹿らしさ。
普通、自国民が人質に取られた場合のもっともオーソドックスな反応は「救出して欲しい」だと思われますが、ご家族の方々に代表される「犯人の要求を呑んで欲しい」という反応の方が多くメディアに露出しました。
然し、そうした姿勢は、犯罪者を支援しているに他なりません。
日本人であれば、そうした活動が反日本政府活動家による反政府活動の一環であると判るのですが、海外から、この日本の事情を理解して頂くのは難しいでしょうから、なんと日本とは奇妙な国だと思われたことでしょう。
>2.生命の危険にさらされた人質を思うご家族の感情的発言を一言一言記事にして人質バッシング世論を形成したマスコミは、世界でも最も低レベル。
人質バッシングは、ご家族を引っ張り出したメディア(特にテレビ朝日とTBS)に問題あり、と感じます。
加えて、先日のプライバシー騒動に全く懲りることなく、報道の自由という言葉の下で、人質やそのご家族のプライバシーを次々と報道するその姿勢には、暴力に近いものを感じます。
>3.イラク人が言う自衛隊撤退の『心』を理解しようとしないで、国内論争の具として利用しようとする馬鹿な反体制論者がいること。
自衛隊を批判する際は、イラク人が何を望んでいるのか、そして自衛隊の活動はそれに対してどうなのか、といったところから論じられるべきにも関わらず、撤退を唱える側は、完全に反政府、反自衛隊活動の一環としての主張になってしまっています。
では、たとえば自衛隊も含めた各国軍が完全撤退したら、その役割を誰がどう担うのか、そうした役割抜きでイラクは復興できるのか、という目線で、撤退を主張する方は論じる必要がありますが、そうした意見をほとんどみたことがありません。まずは撤退ありき、になってしまっています。
>4.国連の関与が必要と主張する民主党や共産党、社民党(政党維持できてたか?)は、国連が爆弾テロでデメロ代表まで殺されてしり込みしていることにどうコメントするのか?日本国内だけで通用する馬鹿な平和ボケアホ議論。
日本人の持つ平和主義がいかに奇妙であるか、は多分海外に出てみないと判らないのだと思います。
世界は暴力の中にあり、暴力から身を守るには「力」を否定することは出来ません。問題は、その「力」をどうコントロールするか、であり、「力」を否定して暴力の中で生きて行くことは非現実的です。
日本が暴力の世界の中で、建前とはいえ「力」を持たずして生き抜いてこられたのは、米国の「力」の傘の下に居たからです。日本人はその意識が薄いですが、海外からみれば、日本が米軍の庇護の下に平和を享受してきたことは、一般認識だと思います。
トータル的にみて、今回の人質事件からの一連のドタバタは、またもや日本人が国際的にズレた民族であることを、世界に喧伝してしまった、と感じます。
唯一の救いは、政府の姿勢が一貫していたこと、です。ここだけは評価出来ると思います。一部メディアは、「政府を評価する」ということが嫌いなようですが、良いことは良い、と認める姿勢は必要でしょう。自衛隊派遣反対派にも言えることですが、「駄目。なぜなら駄目だから」では何の進展にもなりません。
今回の人質事件の一連の日本人の行動は、またもや日本人の国際的な評価を下げてしまった、と感じます。
>1.人質にされたにもかかわらず、犯人を非難するどころか、彼らの主張に耳を傾けてしまう馬鹿らしさ。
普通、自国民が人質に取られた場合のもっともオーソドックスな反応は「救出して欲しい」だと思われますが、ご家族の方々に代表される「犯人の要求を呑んで欲しい」という反応の方が多くメディアに露出しました。
然し、そうした姿勢は、犯罪者を支援しているに他なりません。
日本人であれば、そうした活動が反日本政府活動家による反政府活動の一環であると判るのですが、海外から、この日本の事情を理解して頂くのは難しいでしょうから、なんと日本とは奇妙な国だと思われたことでしょう。
>2.生命の危険にさらされた人質を思うご家族の感情的発言を一言一言記事にして人質バッシング世論を形成したマスコミは、世界でも最も低レベル。
人質バッシングは、ご家族を引っ張り出したメディア(特にテレビ朝日とTBS)に問題あり、と感じます。
加えて、先日のプライバシー騒動に全く懲りることなく、報道の自由という言葉の下で、人質やそのご家族のプライバシーを次々と報道するその姿勢には、暴力に近いものを感じます。
>3.イラク人が言う自衛隊撤退の『心』を理解しようとしないで、国内論争の具として利用しようとする馬鹿な反体制論者がいること。
自衛隊を批判する際は、イラク人が何を望んでいるのか、そして自衛隊の活動はそれに対してどうなのか、といったところから論じられるべきにも関わらず、撤退を唱える側は、完全に反政府、反自衛隊活動の一環としての主張になってしまっています。
では、たとえば自衛隊も含めた各国軍が完全撤退したら、その役割を誰がどう担うのか、そうした役割抜きでイラクは復興できるのか、という目線で、撤退を主張する方は論じる必要がありますが、そうした意見をほとんどみたことがありません。まずは撤退ありき、になってしまっています。
>4.国連の関与が必要と主張する民主党や共産党、社民党(政党維持できてたか?)は、国連が爆弾テロでデメロ代表まで殺されてしり込みしていることにどうコメントするのか?日本国内だけで通用する馬鹿な平和ボケアホ議論。
日本人の持つ平和主義がいかに奇妙であるか、は多分海外に出てみないと判らないのだと思います。
世界は暴力の中にあり、暴力から身を守るには「力」を否定することは出来ません。問題は、その「力」をどうコントロールするか、であり、「力」を否定して暴力の中で生きて行くことは非現実的です。
日本が暴力の世界の中で、建前とはいえ「力」を持たずして生き抜いてこられたのは、米国の「力」の傘の下に居たからです。日本人はその意識が薄いですが、海外からみれば、日本が米軍の庇護の下に平和を享受してきたことは、一般認識だと思います。
トータル的にみて、今回の人質事件からの一連のドタバタは、またもや日本人が国際的にズレた民族であることを、世界に喧伝してしまった、と感じます。
唯一の救いは、政府の姿勢が一貫していたこと、です。ここだけは評価出来ると思います。一部メディアは、「政府を評価する」ということが嫌いなようですが、良いことは良い、と認める姿勢は必要でしょう。自衛隊派遣反対派にも言えることですが、「駄目。なぜなら駄目だから」では何の進展にもなりません。
これは メッセージ 104190 (kabukimonodesujp さん)への返信です.
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