大局を見誤ってはならない。
投稿者: fasky500 投稿日時: 2004/04/10 04:22 投稿番号: [10414 / 280993]
彼ら3人の親族が情に訴えるのは一定の理解も示せるが、政府に対する要求は一切納得できない。
自演でない限り絶対的な非があるのは犯行グループだが、渡航先が危険なのは周知の事実にも関わらず赴いた、その責任の所在は彼ら個人にあるものと考える。
日本国民が生命の危機に直面した事により政府は対応した訳だが、客観的に見て、親族は政府に一任する以外あってはならないとさえ思う。
そもそも事態の原因は被害に遭った場時に彼らが存在した事ではないのだろうか。
その上、時限がある(?)にも関わらず、親族の対応に時間を充てる事もスマートではないだろう。
外務大臣が対応し善処する旨を伝え、総理や官房長官にも気持ちを伝えるといった直後の親族のコメントにはやや呆れにも似た感情を持った。
彼らは政府に対し、並びに我々国民に対して一言あっても良いのではないだろうか。
心身ともに平常ではない事が原因と解釈したいが犯行グループの要求に従って欲しいなどとは理不尽極まりない。
大局を見誤ってはならない。
つまりは3人の生命と日本国民に将来起こりうる危険性を同列に考えてはならない。
別件として派遣についての議論は今後も重ねるべきだが、派遣した以上、この様な事象で撤退などありえない。
(これは余談だが派遣したにも関わらず反対だと声を発するのは志願した隊員に対して心苦しく感じる)
官房長官の「理由がみつからない」の第一声は適切であり、総務大臣のコメントも納得できる。
「撤退は無い」の発言は国益を考えた場合、総理として最善の結論である。
それを「お話にならない」と切り捨てるのであれば、何も語らずにお引取り願うばかりだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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