オーパーツ/OUT OF PLACE ARTIFACTS
投稿者: phom1421 投稿日時: 2004/04/19 23:59 投稿番号: [103048 / 280993]
ちょっとトピずれですが、コーヒーブレイク。
最後のほうに少しだけイラクが登場します。
これを読むと、言い古された言い方ですが、人間って何?文化・文明って何?
と思わざるをえません。
我々人類は同じ過ちを何度も繰り返す動物かもしれません。
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青森市で数年前に発掘された縄文遺跡に三内丸山遺跡があります。
「三内丸山遺跡は超古代文明だ」と言ってる人がいますが、それはちょっと違います。
「超古代文明」とは、我々が知っている「古代文明」より、はるか昔に栄えた
(かもしれない)文明のことをいいます。
「三内丸山」は、決して「超」古代文明ではありません。
ついでにいうと、「文明」とは、世界史の教科書的にいえば、「都市国家」を作り
(「村」ではなく)、「金属器」を使用し(「石器」とか「土器」だけでなく)、
そして、「文字」をもつ、この3つの条件がそろった段階をいうようです。
したがって、「古代エジプト文明」「古代インダス文明」とはいえますが、「三内丸山文明」
とはちょっといえない。
「三内丸山」はたかだか石器時代の末期にすぎないのです。
地球が誕生して46億年、奇跡的ともいえる最初の生物が誕生してから36億年、
人類の誕生は約400万年前、そして農耕時術を知り定住し始めてから、わずか1万年で、
人類は核兵器を持つまでに文明を発達させてしまった。
……ちょっとおかしくないですか?
人類の歴史に比べると、地球の歴史がケタはずれに長すぎないでしょうか。
「36億年の間に、我々のような文明をもった生物がかつて進化を遂げ、
そして滅びた」とは考えられないでしょうか。
たった400万年でこれだけ進化できるのですから。
なにしろ36億年の中には、400万年が900回も入るんですよ!
もしかしたら、我々は「地球最初の人類」ではなかったのかもしれないのです。
そして、その証拠として挙げられるのが、「オーパーツ/OUT OF PLACE ARTIFACTS」、
つまり、「本来そこにあるはずのない場違いな出土品」なのです。
オーパーツとして紹介されるものの中には、うさんくさいものも確かに多いのですが、
科学的に説明できないものもあります。
たとえば、人類初めての核実験場であるアメリカ、ニューメキシコ州では、
砂漠が溶けた緑色のガラス状になったそうですが、そのことを知った考古学者の驚きは
たいへんなものでした。
というのは、メソポタミア(現在のイラク)の、1万6000年以上前の地層から、
それとまったく同じ、ガラス状の岩床が出てきていたからです。
さらに、その緑色のガラス層からは、アルミニウムとベリウムの放射性同位元素が
検出されたといいます。
我々の歴史が始まるはるか以前に、核戦争を起こした生物がいたのでしょうか。
だとしたら、我々人類もまた、今後同じような運命をたどるのかもしれません。
オーパーツは、確かに想像の域を超えないしろものです。
しかし、そこには人類の未来を予見させる何かが見え隠れしているような気がしてなりません。
楽しい世界史 先史ー1 オーパーツ/OUT OF PLACE ARTIFACTS より抜粋
最後のほうに少しだけイラクが登場します。
これを読むと、言い古された言い方ですが、人間って何?文化・文明って何?
と思わざるをえません。
我々人類は同じ過ちを何度も繰り返す動物かもしれません。
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青森市で数年前に発掘された縄文遺跡に三内丸山遺跡があります。
「三内丸山遺跡は超古代文明だ」と言ってる人がいますが、それはちょっと違います。
「超古代文明」とは、我々が知っている「古代文明」より、はるか昔に栄えた
(かもしれない)文明のことをいいます。
「三内丸山」は、決して「超」古代文明ではありません。
ついでにいうと、「文明」とは、世界史の教科書的にいえば、「都市国家」を作り
(「村」ではなく)、「金属器」を使用し(「石器」とか「土器」だけでなく)、
そして、「文字」をもつ、この3つの条件がそろった段階をいうようです。
したがって、「古代エジプト文明」「古代インダス文明」とはいえますが、「三内丸山文明」
とはちょっといえない。
「三内丸山」はたかだか石器時代の末期にすぎないのです。
地球が誕生して46億年、奇跡的ともいえる最初の生物が誕生してから36億年、
人類の誕生は約400万年前、そして農耕時術を知り定住し始めてから、わずか1万年で、
人類は核兵器を持つまでに文明を発達させてしまった。
……ちょっとおかしくないですか?
人類の歴史に比べると、地球の歴史がケタはずれに長すぎないでしょうか。
「36億年の間に、我々のような文明をもった生物がかつて進化を遂げ、
そして滅びた」とは考えられないでしょうか。
たった400万年でこれだけ進化できるのですから。
なにしろ36億年の中には、400万年が900回も入るんですよ!
もしかしたら、我々は「地球最初の人類」ではなかったのかもしれないのです。
そして、その証拠として挙げられるのが、「オーパーツ/OUT OF PLACE ARTIFACTS」、
つまり、「本来そこにあるはずのない場違いな出土品」なのです。
オーパーツとして紹介されるものの中には、うさんくさいものも確かに多いのですが、
科学的に説明できないものもあります。
たとえば、人類初めての核実験場であるアメリカ、ニューメキシコ州では、
砂漠が溶けた緑色のガラス状になったそうですが、そのことを知った考古学者の驚きは
たいへんなものでした。
というのは、メソポタミア(現在のイラク)の、1万6000年以上前の地層から、
それとまったく同じ、ガラス状の岩床が出てきていたからです。
さらに、その緑色のガラス層からは、アルミニウムとベリウムの放射性同位元素が
検出されたといいます。
我々の歴史が始まるはるか以前に、核戦争を起こした生物がいたのでしょうか。
だとしたら、我々人類もまた、今後同じような運命をたどるのかもしれません。
オーパーツは、確かに想像の域を超えないしろものです。
しかし、そこには人類の未来を予見させる何かが見え隠れしているような気がしてなりません。
楽しい世界史 先史ー1 オーパーツ/OUT OF PLACE ARTIFACTS より抜粋
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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