5月26日の朝まで生テレビを見て
投稿者: caag4d 投稿日時: 2006/06/04 06:07 投稿番号: [630 / 649]
水戸黄門なみに茶番化してきた朝まで生テレビが、日本はアメリカの属国なのか?と東スポのスタッフでも躊躇してしまいそうな議題を真剣に議論している姿は笑いを通り越して、このレベルが日本では文化人と呼ばれているのかとおもいぞっとしました。
特に志方俊之氏(軍事アナリスト・帝京大学教授)の‘誰が命をかけてこの国をまもるのか’と言われた瞬間、2.26の青年将校の時代に先祖帰りでもしたのかと錯覚をお覚えました。
また田原 総一朗氏さえ軍隊の海外派遣が国際貢献につながると思っているのには納得のいかないおもいがしました。
議題のひとつ国際貢献とイラク派遣の関連で、もともと中東に置ける日本の評価はアジアの奇跡といわれ経済で非白人の国が世界の頂点に上り詰めたと尊敬をこめて高い評価を得てきましたが、今回の派遣がいままで築き上げてきた日本の評価にマイナスに作用したことはあきらかです。
ブッシュに頭をなでてもらうことが国際貢献ではないとおもいます。
私は勇気があって勇ましい人間をあまり評価しません。過去の歴史ではそういった人たちの独りよがりなスタンドプレーが多くの人の死をよびウルトラマンのように周囲の状況を無茶苦茶にして正義が勝ったと自己満足しているからです。
馬鹿を装い9条をたてにのらりくらりとかわし、一方で外交政策によるパートナーシップの構築で有事の起こりにくい環境にする。
経済のグローバル化や人、物、情報の往来がますます激しくなり有事の起こりにくい環境になりつつある今日、有事という亡霊で霊感詐欺商法を営もうとしている輩を見抜く冷静さが9.11以降のアメリカ同様、北朝鮮の拉致問題以降の日本人になくなってきているとおもうのは私だけでしょうか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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