現代は武力による解決を求めてはいけない。
投稿者: yoshiokeiji 投稿日時: 2003/03/21 12:04 投稿番号: [63 / 649]
私はどんな大義があっても国家間の武力行使には反対です。
現在の破壊・殺人のために開発された兵器は、それがいわゆる大量破壊兵器であろうとそうでなかろうと人間が作った最悪の道具ではないでしょうか。
その最悪化をもっとも押し進めた国がアメリカだと思います。そんな国に世界平和を口にされたくはありません。
そんな国が、世界平和を口実にして先制攻撃するなど許されることでしょうか?
相手に武装解除を求めるなら、それによってその国がどこからも攻められない保障を担保するのが筋でしょう。
それより、まず自国内で自らの身は自らで守るという理屈で銃保持を認めている法を改めるべきではありませんか?何をするか分からない独裁者によって無辜の民が犠牲になることを防ぐと言うが、どんな精神状態になるかもしれぬ個人が武器を持つのも、その犠牲となる人間にとって理不尽な死であることに変わりが有りません。
また、アメリカは中東地区の民主化のためにこの戦争を行うというが、アメリカの民主主義は経済至上主義に片寄ったもので、自国の経済が損なわれる国際的な取り決めはことごとく無視し、かつ国際世論を無視してきたことは周知のことです。このアメリカの主義は地球環境を大きく損ない、人間の価値を経済的な尺度だけで判断する狭い価値観を強要することでしかありません。
もちろん経済的に豊かであることに越したことはありませんが、人の自由とは経済活動の自由だけではありません。心の豊かさや心の癒し、魂の安らぎ、平穏に暮らせる自由などさまざまな価値観によるさまざまな自由があります。
アメリカのある種の押し付けがましさ独善性が、9.11テロを生んだことをアメリカは分かっていないのだろうか?
そんなアメリカ政府に我が国は同盟国としてきちんと苦言を呈してきたのだろうか?とてもそうは思えない。
ただ唯々諾々と尻尾を振っていただけだろう。そんな政府の下にいることに、たまらなく寂しさを感じます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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