イラク

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劣化ウラン改行版

投稿者: torl789 投稿日時: 2003/03/23 17:15 投稿番号: [118 / 649]
前回の湾岸戦争から劣化ウラン弾が
使われている。

劣化ウランは原子力発電所の核燃料を
作る行程で取り出される。

核反応をおこさないものがウラン238である劣化ウランである。
(ウラン238は核反応はおこさないが、α放射線を出す。)

非常に硬く(M1A1戦車の装甲に使用されている。)

重く、(鉛の7倍の質量)さらに
売買価格が非常に安い。

これをもとにして劣化ウラン弾が
製造されている。

原発がある国は放射性廃棄物の処理に
苦労させられているが、不必要な国もあれば必要とする国もある。
(戦争国は集めている)

こんな放射性廃棄物が機関銃の弾丸に使用されている。

まさに使う側としては一石二鳥である。

劣化ウラン弾を製造し放射性廃棄物の処理もかね、購入する場合は安価である。

しかも鋼鉄の戦車の装甲を貫通させる程強力で、貫通後はその時死ななくても兵士を被爆させる。

劣化ウラン弾は鋼鉄などにあたると70%は微粉末化されそれを吸引した人間は確実に被爆する。

結果的には戦闘力の低下をはかり攻撃側は勝利を手にする。

今回もアメリカは通常兵器として劣化ウラン弾を使用するが、あきらかに核兵器である。

イラクでは前回の戦争の後遺症で既に奇形児、先天性欠損症児、白血病、癌、肝臓や腎臓機能障害で腹水がたまり腹部がはれあがる(カエル腹)などが今までに無い割合いで発生している。

戦争終結後その地域は広い範囲で放射能汚染拡散地域となってしまう。

劣化ウランの半減期は45億年である。
この問題を発生させたアメリカは処理できるのであろうか?疑問に思うところである。

またこの問題をアメリカ政府はくり返すつもりである。

仮にフセインが死亡したり捕らえられたりしたとしてもこの問題は残ってしまう。

今回の戦争(イラクの自由作戦)ではアメリカはステルス戦闘機、ステルス爆撃機、M1A1戦車、さらにナビゲーションシステムのランドウォーリアや爆弾の母とよばれるMOAB(Mother Of All Bomb)、JDAM、HPM、バンカーバスターなどさらなるハイテク兵器を上乗せして戦いに望む。イラクの勝率は無いに等しい。

今回の攻撃でイラクの主要都市の大部分が「死の都市」になってしまうかもしれない。

放射能の影響は数年後に現われてくる。前回の攻撃で明らかである。

この劣化ウランの粉塵が雨風にさらされ徐々に広がって行き、目に見えない状況(ガイガーカウンタなどでは反応しない)で人体に入り込んでくる。

確実に地球規模での放射能汚染となっていく。

これがくり返されていくとすべての生物は生存出来なくなってしまう。

私は劣化ウランなど放射性物質が入った兵器を使用するのは絶対に反対である!。

(劣化ウランの半減期は45億年もかかるのです。)
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