ひさびさ〜でございます
投稿者: ririy_3333 投稿日時: 2004/07/23 23:53 投稿番号: [765 / 1408]
どうもこんばんは。
ちょっくらサイパンの友人のとこへ遊びに行ってきました。
(アフリカではないところがなんとも情けない。)
けど〜楽しかったのだ。
サイパンは何度か足を運んでる場所だけど、
必ず行くのが「バンザクリフ」
ここからの眺めも好きなんだけど、
いつもちょっとやるせない気持ちになります。
さてさて、その間
「ケニアの女の物語」「聖域」等々、
読書も満喫。
ケニアの女の物語は
ケニアの女性の力強さが壮絶で、
自分の認識不足を痛感。
そしてフォレストファイター、マウマウ団等知らなかったことだらけ。
パスブックを持っていないと
そしてもちろん歴史上の人物以外はフィクションだけれども、
当時のケニアを女性の目から映し出したリアルな物語でした。
印象に残ったのが、ある章であるキクユ族の年をとった女が、
手に握った土の匂いを嗅ぎそれからそれを口にふくみ、噛みしめた。
「わたしに何が起ころうと、どんなに苦しめられようと、わたしの苦しみはこの土のものだ。この土はわたしらのものだ」(抜粋)
このあと、この女は「服を脱ぐ」という行為をするのですが、その年をとった女が裸になるということは
「最大の侮辱をした行為」
「考えられうる最大のののしりの行為」とされてるらしく、
こんな行為をしなければならないほどの「怒り」は私には経験ももちろんなく、
しばらく呆然(そしてちょっと涙)。
考えさせられた一冊でした。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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