アフリカエッセイコンテスト
投稿者: obtora 投稿日時: 2008/05/20 08:04 投稿番号: [1406 / 1408]
2008年に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)とG8サミットが日本で開催こともあり、「アフリカ2008キャンペーン(
http://www.africa2008.jp/index.html )」が活動しています。その中で「アフリカエッセイコンテスト」が開かれ、高学生、中学生、一般の部門でアフリカに関するエッセイが募集されました。一般の部のテーマは「気候変動と日本・アフリカ関係」で小生も応募しました。テーマの中でも気候変動は難しいところであって最も時間を費やした部分です。その結果は残念ながら×。しかし、最優秀作品をみてショックを受けました。テーマの気候変動について一切触れられていないのです。環境問題については書かれていましたが、気候変動とは意味が違います。しかも、審査員のコメントが「・・中古車から環境問題へ素直に展開・・」と、これにも気候変動について述べられていませんでした。
気候変動の内容を盛り込むことが難しく感じた小生としては腑に落ちず、何か裏があるのではないかと思い、受賞者の名前ををインターネットで調べたところ、その受賞者はこのキャンペーンを後援している、(特活)開発教育協会の関係者ということが分かりました。
このような半ば公的なコンテストに関係者が応募するのって、許されるのでしょうか。(もちろんルールとして不正でないことは理解しています。)
しかも、テーマから外れた内容で最優秀賞をとっていると、関係者が応募したことだけが問題ではなく、審査の公平性も疑わざるにはいられません。
なお、エッセイコンテストの結果については、下記の朝日新聞のページでも見られます。
http://www.asahi.com/international/africa/080422.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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