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イタリア:リビアと利害一致し急接近

投稿者: ririy3333 投稿日時: 2004/10/20 21:16 投稿番号: [1319 / 1408]
リビアが大量破壊兵器の廃棄を宣言したけど、なんでだろって思ったらこういう利害関係も絡んでいたんだな。
ちょっと納得してしまった私は甘いかな。

とはいえ、支配下に置かれた関係より双方の関係が濃くなってるのはいいと思うけど、
「友好の日」ってのは作りすぎのような・・・。


ああ、それにしてもみごさんに教えてもらったカラニコフまだ読んでないや・・・(汗)。



【イタリア:リビアと利害一致し急接近   陸海空巡視協力で合意】

◇豊かな資源←→欧米志向

【ローマ海保真人】
イタリアとリビアの接近が目立っている。
双方は欧州側の懸案であるリビアからの多数のアフリカ人不法移民について、海上警備を協力することで一致。
一方、リビアからイタリアへの本格的な天然ガス・パイプラインを開通させ、「友好関係」を強調し始めた。
欧米を向き始めているリビアと、資源豊かな中東国を引き寄せたいイタリアの利害が一致した形だ。

リビアからイタリア南端のシチリア島へと地中海を船で渡る不法移民は、99年ごろから増加、昨年は年間約1万3000人に達した。
スーダン、アルジェリア、モロッコなどリビア以外の国籍の人が多く、イタリア北部をはじめドイツ、フランスへと移り、欧州で社会問題化している。

イタリアはリビアに再三取り締まりを要請し、このほど陸海空での巡視に協力するとの合意を取り付けた。
イタリアとドイツはさらに、送還した不法移民を収容する施設をリビア側に建設するよう求めている。
リビアが不法移民対策に重い腰を上げた背景には、イタリアが欧州連合(EU)の対リビア武器禁輸措置解除の旗振り役となったことが挙げられる。
今月11日の制裁解除により、イタリアはリビアに巡視用の船やヘリコプターを提供できる下地もできた。

イタリアのベルルスコーニ首相は、大量破壊兵器の廃棄を宣言したリビアとの関係改善を求めて今年2月と8月にリビアを訪問。
今月7日の再訪問の際は、リビア・メレタとシチリア島間の約500キロの海底を結ぶ新ガス・パイプラインの開通式にカダフィ・リビア大佐とともに列席した。
20世紀前半のイタリア支配を受けて、しこりのあった両国だが、2人は同7日を「友好の日」と宣言している。


http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/10/19/20041019dde007030033000c.html
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