アフリカ

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安保理 アフリカ問題がネック

投稿者: ririy_3333 投稿日時: 2004/10/06 00:34 投稿番号: [1300 / 1408]
安保理調べてたら、先にこんなニュースみつけてしまった。

ナイジェリアはアラブ系とブラック・アフリカ系の対立での先鋭化を懸念され、
じゃあ、輪番制はどうかといえば、ドイツ、インド、ブラジルが反対しちゃう。
しかしアフリカを入れないとフランスは改革に反対すると言っている。

なんだかいろんな利害関係があるし、だんだんよくわからなくなってきた・・・。



【安保理拡大支持国、大幅に増加 アフリカ問題がネック 消極派の米説得も課題に】

【ニューヨーク=長戸雅子】
9月末に終了した第59回国連総会の一般演説では登壇した190の国・地域のうち148カ国が安保理改革に言及した。
日本などが主張する常任、非常任理事国双方の拡大を主張した国も84カ国となり、昨年の23カ国から大幅に増えた。
しかし、「数の力」を背景に改革がすぐに進むかというとそう簡単ではない。
周辺国の反発や国連の一大勢力であるアフリカからの代表をどうするか、
改革に消極的な米国にどう働きかけていくか、目標が定まった分、課題がより鮮明になった形だ。

今回の総会では日本、ドイツ、インド、ブラジルの4カ国が常任理事国入りを相互支持する「G(グループ)4」が結成された。
それぞれの周辺国からの反発も覚悟の上での結成は「改革の機運を高める」(日独)ためだったが、
結果として大半の国が安保理改革に言及、日本を常任理事国の候補として言及した国も昨年の13カ国から45カ国に増え、
「効果と前進があった」(日本外交筋)と手応えを感じている。
非常任理事国のみの拡大を主張した国は6カ国にとどまり、数の上ではG4に有利な流れができたともいえる。
しかし、ことはそう単純ではない。安保理改革を検討しているアナン事務総長の諮問機関「ハイレベル委員会」が
どのような具体案を提示してくるかが未知数のうえ、加盟国の多くを占めるアフリカからの代表が絞られていない事態は
「改革の説得力を欠く」(国連筋)からだ。

安保理筋は「一般演説でG4を支持したフランスが常任理事国候補として『アフリカの一国』に
わざわざ言及したのは『アフリカを入れないとフランスは改革に賛成しない』という意思表示だ。
単純にG4を支持したわけではない」と指摘する。
今総会ではナイジェリア、南アフリカ、エジプトが常任理事国入りへの意思を明らかにしたが、絞り込みが難しい。
「たとえばブラック・アフリカの代表であるナイジェリアが選ばれたら、アラブ系とブラック・アフリカ系の対立が続いている
スーダン問題が先鋭化する恐れがある」(安保理筋)。
アフリカだけ輪番制をとることも検討されているが、輪番制を押しつけられることを恐れるドイツ、インド、ブラジルは反対の立場をとる。
国連改革に消極的な米国への働きかけも課題だ。ブッシュ政権は「日本の立場への支持」は示しても、
「どの国を常任理事国にし、どの国をしないかという判断はまだ持っていない」(パウエル米国務長官)状態で、
イラク戦争で対立したドイツの常任理事国入りに賛成するかどうかも微妙だ。
(産経新聞) - 10月5日2時37分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041005-00000013-san-int
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