スーダン、国連決議案両案とも拒否の構え
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2005/03/28 10:37 投稿番号: [17 / 30]
ロイター系の報道によると、スーダンのMustafa Osman Ismail外相は、今週水曜日に決議が採択される予定のダルフール戦犯法廷に関する決議について、米・仏案両案(※)とも受け入れを拒否する構えであることを表明した。
外相は、両案はスーダンに適しているとはいえず、政府関係者か反乱勢力であるかにかかわらず、スーダン国民を引き渡すことを強制する決議案には断固として反対することを言明。
一方で、反乱勢力グループの一つであるJustice and Equality MovementのTajeddin Nyam上級幹部は、仏案を採択することが平和に貢献し、政治的解決に到達できるかもしれないとの声明を発表。政治的解決に意欲を示した模様。
※ ダルフール地方の虐殺の責任者に対する訴追方法では、「特別法廷の設置」を主張する米国と「国際刑事裁判所(ICC)への付託」を主張する仏が対立。仏はICCへの付託を明記した決議案を二十三日に提出し、この日の同時採決を目指したが、来週に持ち越された。(産経新聞)
これまでの経緯など:
http://blogs.yahoo.co.jp/etranger3_01/915966.html
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a59a1bca5c0a5s_1/17.html