中国の反日は国民党の攻撃材料
投稿者: sempvinc 投稿日時: 2006/09/16 22:08 投稿番号: [2 / 13]
中国で反日デモが盛り上っているのは、実際に日中戦争で被害にあった世代ではなくて若年層の世代。この世代の反日意識は改革解放以後に中国政府が行った反日教育が原因。
中国は共産党の独裁政権。しかし改革解放によって中国共産党は共産主義を放棄してしまった。そうすると共産主義を捨てたのになぜ共産党が政権を担っているのか、という政権党としての正当性が問われてくる。そこで中国共産党が前面に押し出してきたのが『日本の侵略から中国の独立を守った中国共産党』である。
共産党の正当性を国民に対して主張するために反日教育を全中国で展開したのである。中国で反日デモを行った若年層はこの様な背景で教育を受けて来た世代である。
でも実際に日本軍の侵略と戦ったのは共産党よりもむしろ国民党なんだよな。だから反日を掲げて政権の正当性を主張するなら国民党の方が説得力がある。その点を台湾国民党が突いて中国政府を攻撃したら面白いんだけどな。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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