同意
投稿者: takowiener 投稿日時: 2003/10/16 02:02 投稿番号: [69 / 428]
私は“差別語”の使用は反対しません。
でも“蔑称”の使用は反対します。
「支那」は蔑称と思います。
言葉の意味は移り変わるもの。
例えば「貴様」や「お前」という言葉は本来目上の人にたいする尊称でしたが、現在は目下の者に対して使い、目上には決して使いません。
同じように「支那(シナ)」も意味が本来の意と変わっているように思えます。
確かに中国を指すというのはかわらないけど、その価値が大きく軽蔑的な意味合いが含まれるようになってきたと思います。
「シナ」は音もそうですが、古くから使われて来た語ですが、それが明治時代から中国人を指すのに、多少蔑視的に呼ぶようになったのではないでしょうか。
日本語学で、意味価値の降下(だったかな?)と言います。
だから、実際にはシナを用いるに軽蔑的な意味も含まれることを忘れてはいけません。
「貴様」「お前」は本来目上に対する敬意の語とわかっているからって、目上の人に「貴様」「お前」とは言えないのと同じです。
さらに言えば、相手が嫌がる言葉で呼ぶのはモラルとしていけません。
(ということをうちの大学の歴史学(太平洋戦争関連の授業)の先生に記述式テストで抗議しましたが、反応はわかりません。たぶんまだ「シナ」と使っているでしょうけど)
余談ですが、日本人の蔑称の「ジャップ」「日本鬼」「小日本」は純粋な蔑称でしょうね。
これも使わないようにしましょう。
これは メッセージ 68 (onlyabird さん)への返信です.
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