中国・四川省大地震

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《非線系》光の焦点

投稿者: gziasqs1ing 投稿日時: 2008/06/29 20:10 投稿番号: [9612 / 15652]
ライフラインの一つに電力線が加えられ始めた時期は、何時頃からであったかは知らないが、近代のライフラインのインフラは、あたかも人類は母胎の中でへその緒で繋がれていたい欲求の現れなのか、極度に線系〔linear〕なものだ。それが権力構造にとって好都合でもあるからだ。線系ライフラインは、一見便利なように見せかけて実は触手や投網であったりする。

線系の対極にある非線系〔non-linear〕は、地震などの災害に対して有効であるように思える。水道管の破断、電力線や道路網の寸断に備えて、点としての《非線系》インフラを再考すべき時だ。

クリミア戦争の時、フローレンス・ナイチンゲールはランタンを携えて負傷者等の救護にあたった。光を拡散するようなランタンは、極端な場合として手術には適さない。そこで光に焦点を与えてはどうか。

基本的な構造:

自転車のランプなどに使用されているような金属製の反射鏡

直径5ミリの円筒管(ラジオなどのロッドアンテナを適当な長さに切断)

灯油を入れる容器

例えば、灯油が入ったコップに、燈芯となるティッシュか綿を直径五ミリの管に挿入し、それをコップの中に入れる。燈芯に火を点して煤が出ない程度に芯の長さを調整する。点った光源に反射鏡を上からかざしてみる。僅かな光がこれほどまで明るいのかと驚かされる。以上が当方が考案したランプのプロトタイプだが、現在は、風防となるブリキとガラスを被せて、十分に実用に耐える構造にしてある。個々の問題、例えば炎の調整などには、ロッドアンテナは伸縮可能な構造であるから、直径五ミリより大きな径のスライド管を追加することで燈芯の先端の長さを調整できる。反射鏡の銀メッキは傷つき易いので、装飾用に使用する光沢のあるアルミ箔のテープを貼る。煤などの汚れはアルコールで拭き取れる。

光度計なるものを持ち合わせてなかったので、テスターと太陽光電池パネルで、文庫本の大きさで照射した場合の様々な光源を測った。ローソク、市販の石油ランプ、懐中電灯、当方が考案したランプ。結果は懐中電灯に劣らない高度が得られた。ローソクや石油ランプには光の焦点がないので、それらは読書や裁縫などの細かな作業には適さない。当ランプの燃費は、測るのが馬鹿馬鹿しい程低燃費。意外とローソクは高価。当方は蔵書を豊富に持っているので、たとえ停電しても困らない。
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