中国・四川省大地震

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soutennohoshi さん

投稿者: rintyan514 投稿日時: 2008/06/13 04:23 投稿番号: [8499 / 15652]
了解♪
私もそろそろ他の事に取り掛かりたいので、また何処かでお会いしたときにはヨロシク^^

ちょっと古い記事だけど、日本・世界経済にも影響がありそうなので気になりますね・・・

     ↓

2008年05月20日 09時53分 更新
  中国・四川大地震の発生から19日で1週間が経過したが、現地に進出する日系企業では、成都にあるトヨタ自動車の四川工場が同日、操業を再開し、ほぼ復旧を終えた。ただ、現地の被害は拡大の一途をたどっており、震源地付近で産出されるレアメタル(希少金属)の供給不安など、世界経済に与える影響への懸念が高まっている。

マンガン停止
  震源地付近は、自動車用特殊鋼の副原料となるマンガンやバナジウムなどのレアメタルの世界的な産出地で、日本はマンガンの大半を中国からの輸入に依存している。

  合金鉄精錬に使うシリコンマンガンの現地加工工場からの供給は、物流の混乱でストップしたまま。大手鉄鋼メーカーでは、調達先の見直しなど対応に追われている。

  レアメタルの輸入販売大手のアルコニックスは、特殊鋼向けタングステンやステンレス鋼副原料のモリブデンの大半を中国に依存。余震などに伴う2次被害が被災地周辺に点在する調達先に及ぶ可能性もあるころから、「徐々に影響が出てくる」と懸念する。

  供給不安から市況が上昇するという影響も出ている。双日によると、世界的に需要が増大しているマンガンやバナジウムは、輸出先からの提示価格で地震前に比べ10〜20%程度も値上がりしているという。同社では「実際の供給不足というよりも、思惑買いで上がっているようだ」と分析する。

鉄鋼需要拡大
  さらに日本の鉄鋼業界などが懸念しているのが、今後の復興需要に伴う資源価格のさらなる高騰だ。

  中国国内の鉄鋼需要は、政府の過熱抑制策にもかかわらず、前年比10〜20%の高い伸びが続いており、国内生産量も4月には単月で過去最高の5237万トンに達している。

  北京五輪後も内陸部の中小都市のインフラ整備で鉄鋼需要は堅調に推移するとみられているほか、政府が復興を進めるため、生産抑制を緩和する可能性もある。

  鉄鋼原料の鉄鉱石や石炭は「中国の“爆食”」(大手鉄鋼メーカー)が一因で急騰しており、復興需要が加われば、原料高の加速は必至だ。

生産復旧は着々
  一方、現地進出企業の被害は軽微にとどまり、復旧はほぼ終わった。ただ、通信網の乱れなどから情報収集に手間取るケースが相次いだため、災害対策を見直す動きも出ている。

  操業を再開したトヨタの商用車合弁工場では、影響は小型バスなど380台の減産にとどまった。「復興が第一で、工場復旧は二の次」(渡辺捷昭(かつあき)社長)との考えから、当面は通常の昼夜2交代でなく昼間のみ操業する。

  味の素は成都近郊のアミノ酸関連の合弁工場が「まだ安全確認ができない状態」(広報・CSR部)として操業停止が続いている。同社は今後、グループの危機管理を協議する「リスクマネジメント委員会」で、今回の災害を教訓とした対策づくりに取り組む予定だ。

  特に、今回の震災では現地からの情報収集が課題として浮上した。成都市では地震が発生した12日午後3時半ごろ(日本時間)から通信回線の乱れで、ヤマハ発動機やコベルコ建機などでは、現地と連絡が取れない状態になった。トヨタでは、発生から5時間後にようやく1600人いる現地従業員の半分の無事が確認できたという。

  このため、イトーヨーカ堂は中国10店舗に基地局がなくても通話できる衛星電話を配備する検討に入った。
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