忘れてはいけない歴史とは
投稿者: mariatips 投稿日時: 2008/06/04 13:47 投稿番号: [6909 / 15652]
「援助に感謝しても歴史は忘れるな」と日本に手放しで融和的な態度をとることにクギを刺した。2008年6月3日、新華社通信(電子版)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080604-00000019-rcdc-cn日本はアメリカに原爆を落とされた歴史があるが、忘れてはいけないのは、アメリカが落としたことではなく、原爆が落ちるとどうなるかと言うこと。
中国をはじめとするアジア諸国は先の世界大戦時、日本を始め西洋先進先進国の争いの舞台となったが、忘れてはいけないのは、誰が争ったと言うことではなく、そういう争いが起こると、どういう被害が出るかということ。
中国は、こういう歴史の舞台として、最も深く造詣されている物を持つ地域のひとつである。
歴史を建国英雄伝的に楽しむのも悪くはないが、一般民衆に必要なことは、被害の出る舞台を作らないようにすることであり、被害・加害を根に持つことではない。民族としての誇りを持つ要因としての意味など些末で副次的でしかない。
今は理想的な指導者が天から降ってくるのを待つような時代ではない。
国土の大きさや人口の多さではない、本当の大国を目指すならば、子や孫に歴史を教えるその本当意味を考えてほしいものだ。
頭記の報道は、民衆に何の利もなく、安保理常任理事国の報道としては嘆かわしいとしか言いようがない。
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