Re: 前の郭ですけど/ 郭さん、ありがとう
投稿者: kiritotomonisarinu 投稿日時: 2008/05/29 09:54 投稿番号: [5221 / 15652]
>>でもあたしにとって政府と国民は別々です。日中
>>政府の関係は友好だろうと緊張だろうと,普通な
>>中国人と日本人の間に恨みが存在すべきでないと
>>思っています。ま…理想論かもね。
われわれ日中両国が先の戦争が終わってもう60年
以上も経っているのに歴史の真実を明らかにする作業が
遅々としていて両国の民衆が本当の歴史を理解できない
でいるのはまことに不幸です
特に日本の国民は中国への加害の国として、昭和天皇を
含めてなぜ当時の権力者があのように非人間的な戦争
行為に走ったのか、中国国民の人命を膨大に害(そこな)
い生き残った人には多大な苦難を与え、日本国民自身
にも都市無差別爆撃、広島、長崎の被爆という未曾有の
災厄をもたらした昭和の戦前の歴史を知ることを怠って
はこの国の未来を考える上では致命的だ。
一方、中国国民は日本が敗戦後に持った平和憲法を
改憲勢力の攻撃の中でも一貫して守り続け、二度と戦争
行為をしていない日本の今の姿を正しく知るべきだと
思う。たしかに日本の一部の保守政治家の中には小泉や
安倍のように戦前の日本国家のあり方を理解しようと
したり是とする勢力がいるがそれが日本の大勢ではなく
むしろ日中国交回復の後には中国の発展に少なからぬ
協力をしてきた事実を正しく評価すべきであろう。
だから、中国共産党が一時期ことさらに、日本の再
侵略などおよそありえぬのに反日とも言えるような学校
教育を施し、映画にテレビドラマに日本への憎しみを
かきたてるようなことに力を尽くし、多くの普通の日本
人にとって戦後に中国国民に恨まれるようなことをした
覚えも無いのに激しい反日デモやサッカー試合での度を
越えた反日感情を選手にぶっつける姿などは我々日本人
にとっては理解を越えて驚きと失望をもたらしている
ことだと知るべきだろう。
今の日中両国に徹底的に争うべきことなど基本的に
存在せぬはず。尖閣諸島の領土問題や東シナ海ガス田
問題など双方の利益を考える知恵を働かせれば解決に
困難は存在しないと思う。争うよりも助け合うことで
両国のこれからの発展に資する事柄が数多ある、特に
環境問題などはその最大の分野だ。ごく最近の悲劇、
四川大地震での<抗震救災>での協力も小さくはない
だろう。
それにしても、戦後、東西の冷戦構造の中で意味も
無く国と国が反目し争ってきたことはなんとも愚かで
あり、ましてやその渦中で命を失った人たちはあの世
でどんな思いをしているだろうと思うと同じ時代を
生きてきた普通の人々である我々は無分別な権力者の
暴力や圧政に今こそ怒りを向けるべきだろう。中国が
国内でチベットやイスラム地域(東トルキスタン)へ
の植民地的支配を継続し民族自決をないがしろにしな
がら世界平和を謳い平和の祭典オリンピックを開催
するとは何とも矛盾だ。さらに許せないのは国外でも
反動的政府と協調しそこの国民の人間的存在を侮辱し
ている姿はことに醜悪だ。共産主義が資本主義の残酷
から人々を解放するという崇高な理念を失った姿は
人類とその世界史への裏切りそのものだろう。
この21世紀の時代に日中国民に恨みが生じるよう
な争いが両国に本来あるはずがないのだが、無見識な
政治家や勢力がことさらに両国国民を離反させるよう
な行動をしないとはかぎらない。ことに中国が世界で
反動的な国家に肩入れし、そこの国民の人権を無視
する姿を見ては将来に楽観をすることなどおよそでき
ぬ相談だ。政府と国民が別々だと言わねばならぬ姿は
およそ悲しいし、政治とは国民の幸せのためにこそ
あるべきであり、そのためには平和を願う普通の人々
が普通に考えて当然だと思うことが政治の中で実現
されねばならない。
最後に、我々日本人はおよそ1400年も昔に5度も
失敗しその中で多くの弟子を亡くし本人も失明まで
して当時、中国にとってとるにたらない極東の日本
に仏法と文化を伝えてくださった鑑真和上一行の
こと、そして江戸時代の俳聖芭蕉が<若葉して御眼
のしずくぬぐわばや>と鑑真和上の壮絶な人生への
闘いの中の涙を感じ取ってか、かく詠んだことに
思いを致せば日中両国民が相争うことなど何も無い
、お互いが相手を必要とし、求められるなら命を
懸けてでも実行しようとする人類愛の精神があれば
どんなに明るい未来が日中両国に開けるか言うまで
もないだろう。郭さんのような中国人を我々が得て
いることはなんともうれししいことではないか!!
>>政府の関係は友好だろうと緊張だろうと,普通な
>>中国人と日本人の間に恨みが存在すべきでないと
>>思っています。ま…理想論かもね。
われわれ日中両国が先の戦争が終わってもう60年
以上も経っているのに歴史の真実を明らかにする作業が
遅々としていて両国の民衆が本当の歴史を理解できない
でいるのはまことに不幸です
特に日本の国民は中国への加害の国として、昭和天皇を
含めてなぜ当時の権力者があのように非人間的な戦争
行為に走ったのか、中国国民の人命を膨大に害(そこな)
い生き残った人には多大な苦難を与え、日本国民自身
にも都市無差別爆撃、広島、長崎の被爆という未曾有の
災厄をもたらした昭和の戦前の歴史を知ることを怠って
はこの国の未来を考える上では致命的だ。
一方、中国国民は日本が敗戦後に持った平和憲法を
改憲勢力の攻撃の中でも一貫して守り続け、二度と戦争
行為をしていない日本の今の姿を正しく知るべきだと
思う。たしかに日本の一部の保守政治家の中には小泉や
安倍のように戦前の日本国家のあり方を理解しようと
したり是とする勢力がいるがそれが日本の大勢ではなく
むしろ日中国交回復の後には中国の発展に少なからぬ
協力をしてきた事実を正しく評価すべきであろう。
だから、中国共産党が一時期ことさらに、日本の再
侵略などおよそありえぬのに反日とも言えるような学校
教育を施し、映画にテレビドラマに日本への憎しみを
かきたてるようなことに力を尽くし、多くの普通の日本
人にとって戦後に中国国民に恨まれるようなことをした
覚えも無いのに激しい反日デモやサッカー試合での度を
越えた反日感情を選手にぶっつける姿などは我々日本人
にとっては理解を越えて驚きと失望をもたらしている
ことだと知るべきだろう。
今の日中両国に徹底的に争うべきことなど基本的に
存在せぬはず。尖閣諸島の領土問題や東シナ海ガス田
問題など双方の利益を考える知恵を働かせれば解決に
困難は存在しないと思う。争うよりも助け合うことで
両国のこれからの発展に資する事柄が数多ある、特に
環境問題などはその最大の分野だ。ごく最近の悲劇、
四川大地震での<抗震救災>での協力も小さくはない
だろう。
それにしても、戦後、東西の冷戦構造の中で意味も
無く国と国が反目し争ってきたことはなんとも愚かで
あり、ましてやその渦中で命を失った人たちはあの世
でどんな思いをしているだろうと思うと同じ時代を
生きてきた普通の人々である我々は無分別な権力者の
暴力や圧政に今こそ怒りを向けるべきだろう。中国が
国内でチベットやイスラム地域(東トルキスタン)へ
の植民地的支配を継続し民族自決をないがしろにしな
がら世界平和を謳い平和の祭典オリンピックを開催
するとは何とも矛盾だ。さらに許せないのは国外でも
反動的政府と協調しそこの国民の人間的存在を侮辱し
ている姿はことに醜悪だ。共産主義が資本主義の残酷
から人々を解放するという崇高な理念を失った姿は
人類とその世界史への裏切りそのものだろう。
この21世紀の時代に日中国民に恨みが生じるよう
な争いが両国に本来あるはずがないのだが、無見識な
政治家や勢力がことさらに両国国民を離反させるよう
な行動をしないとはかぎらない。ことに中国が世界で
反動的な国家に肩入れし、そこの国民の人権を無視
する姿を見ては将来に楽観をすることなどおよそでき
ぬ相談だ。政府と国民が別々だと言わねばならぬ姿は
およそ悲しいし、政治とは国民の幸せのためにこそ
あるべきであり、そのためには平和を願う普通の人々
が普通に考えて当然だと思うことが政治の中で実現
されねばならない。
最後に、我々日本人はおよそ1400年も昔に5度も
失敗しその中で多くの弟子を亡くし本人も失明まで
して当時、中国にとってとるにたらない極東の日本
に仏法と文化を伝えてくださった鑑真和上一行の
こと、そして江戸時代の俳聖芭蕉が<若葉して御眼
のしずくぬぐわばや>と鑑真和上の壮絶な人生への
闘いの中の涙を感じ取ってか、かく詠んだことに
思いを致せば日中両国民が相争うことなど何も無い
、お互いが相手を必要とし、求められるなら命を
懸けてでも実行しようとする人類愛の精神があれば
どんなに明るい未来が日中両国に開けるか言うまで
もないだろう。郭さんのような中国人を我々が得て
いることはなんともうれししいことではないか!!
これは メッセージ 5004 (goldnekocn さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019566/cf9qa1a6bbmc0nbejbgcobfl_1/5221.html