中国・四川省大地震

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【やっぱりワンテンポ遅い日本の援助隊】

投稿者: hello_bonbon2006 投稿日時: 2008/05/15 22:33 投稿番号: [456 / 15652]
  日本の国際援助隊とやらは、今頃になって、やっと中国の四川省に飛び立った。で、生命の境の72時間はとっくに経ったが、何しに行くの?遺体探し?家や道路の片付け?いつもながら、バカバカしい。

  報道陣はとっくに現場に入っている。援助隊が行けば、また報道陣が集まってきて、さぞ「援助しています」というニュースを流すのだろう。なんととぼけたヤラセなのだろう。

  今回は中国側が躊躇していた。平たく言えば、足手まといになりそうだから、というのがその理由。本当は、命には時間的な限界があるのだから、相手国と喧嘩してでも、現場に行くべきだった。

  この際、中国が好きとか嫌いは関係ない。例えば、小さい子供が車道に飛び出したら、その親に関係なく助けようとするだろう。命とはそういうものだ。それとも、日和見的に眺める事なかれ主義の小心者の日本人のままがいいのか?

・・しかし、そう云えば、隊員たちはどこに泊る?どこぞの小ホテル?自分たちの食糧や水は?第一、自分たちで現場に行ける?

  「国際援助隊」というを名前を持っているからには、相手国の足手まといにならないような機動性や自立性を持っているのか?よく知らないが、そう願いたい。相手国に、そのようなことを言わせないために。

  救助のプロとして、装備や訓練、経験を持っているのだろう。しかし、人々が死んでからでは、救助も何もない。今回もまた、運がよければ数人を助けるだけで、空しい思いで帰国するだろう。

  大きな災害は外国だけでなく、日本でも毎年のごとく起こっている。日本のためにも、もう一度、国際援助隊のあり方を大局的な観点から考えてはどうか?

  即ち、「国際援助隊」というからには、(1)災害で人が入れない所にでも行ける機動性、具体的には多数の小型ヘリや航空機、4輪駆動車など、(2)3日から1週間ぐらい自立できる食糧、水などの補給体制、(3)様々な災害に対応できる重機や医療機器などの装備、(4)数十人ではなく、数百人の隊員、(5)現地の人々を動員できる指導性、などが必要ではないか?
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