中国・四川省大地震

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ダム決壊の危険高まり救出作業断念 

投稿者: safeama 投稿日時: 2008/05/19 17:28 投稿番号: [2248 / 15652]
日本の国際緊急援助隊
5月19日12時1分配信 産経新聞


  【北川(中国四川省)=矢板明夫】中国・四川大地震の被災地のひとつ、四川省綿陽市北川県で救出活動に当たっている日本の国際緊急援助隊は19日、数百人が今も、がれきなどの下で埋まっているとされる北川病院などで活動する予定だったが、近隣のダムが決壊する危険が高まったため、この日の救出作業を断念した。生存者が残っている可能性が極めて低くなっているため、撤退も含め、中国側と協議に入った。

  緊急援助隊の小泉崇団長は同日午前、記者団に対し、中国側からダム決壊の可能性が高いとして、作業中止の要請を受けたことを明らかにした。そのうえで「今後、北川県で待機するか成都に戻るかは検討中」と語った。

  救援隊は18日までに800人以上の生徒が埋まっているとされる北川中学で救出作業にあたっていたが、生存者がいる可能性が極めて低いとして捜索を打ち切った。

  一方、地元メディアによると、綿陽市の避難所で19日、震災で生き残った同校の一部の生徒に対して授業が再開された。同校は中高一貫校だが、震災で高校1、2年の生徒がほとんど死亡、または行方不明となっている。高校3年の建物の被害は小さく、508人が生き残ったが、そのうちの半分以上は家族といまだに連絡が取れていない。

  数週間後には中国の大学入試試験が予定されていることから、同校の教師やボランティアが英語や物理などの授業を希望者に対して開始した。

  ある生徒は「入試でいい成績を取ることが震災で亡くなった両親に対する最大の恩返しだと思っている」と語った。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)