Re: 被災地住民は救援活動はしてはいけない
投稿者: quick_boo 投稿日時: 2008/05/18 17:35 投稿番号: [1815 / 15652]
>王雪峰部長によると、今、全国で非常に多くの青年が震災救助ボランティアに名乗りを上げており、中には自らの判断で震災地域に赴いている者も少なくない。彼らの行動は素晴らしいが、やはり、災害状況に基づく、組織化された、秩序だったボランティア活動を展開するべきである。今のところは先ず生存者の救命、怪我人の救護を優先させるために、武装警察や医療関係などの専門の人員を主体とする救援人員を必要としている。ボランティアは自らの判断で盲目的に震災地域に赴かないよう呼びかけている。(編集WM)
日本でも似たような判断になるんだろうね。
これは微妙な2面性を持つ判断だと思います。
「多数の救助隊が複数の箇所で同時に救助活動をして、早く救出することが大切」ということも真理です。
でも、現実的には必要な機材が足りず、複数箇所での同時救助活動は難しくなり、場合によっては救助者が2次災害に巻き込まれて事態を悪化させる可能性もある。
ボランティアの装備品、適切な救助場所への人数配分を制御することも、緊急時には難しいことでしょう。
事情はおそらく日本でも同じです。
日本では、木造家屋の集まっている地域なら、比較的ボランティアが有効に働けると思います。壊れた家屋の状況次第ですが、木造2階建て程度なら、埋まっている人に大きな危険を与える可能性は低く、人力で救助が可能なケースがあるんじゃないかな?
それが、鉄筋コンクリートや石造り、レンガ造りの家屋だと判断が変わるでしょうね。それは、下手な救助活動をすれば倒壊が進み、埋まっている人の命を縮める可能性が高くなる。素材が重くて人力だけでは救助しにくい。下手をすれば救助者が怪我をする。
国によって建物の素材の傾向は変わりますね。
日本もこういう事態に備えて、判断基準を明確にし準備をする方がいいでしょう。
調査専門の先遣隊が素早く広域をチェックして、地域別に分類。管轄の役所で予め分類しておく方がいいです。
日本の場合は1/2/3階建ての木造住宅が比較的多いので、そういう地域は軽装備のボランティアを素早く割り当てればいいと思います。
この場合は、人数をかけて救助スピードを上げて、より多くの人を救うことが重要になるでしょう。
最近流行りの鉄骨製の住宅はどう分類すればいいだろう?
どういう壊れ方をするのかわからん。
コンクリートや石よりは安全だと思うけどね。
これは メッセージ 1796 (jinsei35 さん)への返信です.
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