流されないことです
投稿者: wangjunhe720 投稿日時: 2004/09/06 10:53 投稿番号: [9998 / 66577]
ご返事ありがとう御座います。
まあ、言い方は多少気取った気味もあろうかと思います。
簡単に流されない、ということでしょうか。この意味で思考停止だと私は言いました。
文化、その定義を完全に知識人に委ねる、そんなことはないだろうが、知識人は大きな役割を持つ自覚、それがなければならない。それを多少とも阻止出来なかったところに私は知識人の敗北だと見ました。
まあ日本は別論にしましょう。
>踏みとどまって、自らの知性に問いかける作業が必要かと。
#日中双方<
このご意見に強く同感です。
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さて少々の閑話、たまにいいじゃないかと。
昨日遅く寝たのに、なかなか寝付かれなかった。それで古本屋で漁ってきたPHP新書を読み始め、とうとう大半を読んでしまった。
島内景二著『源氏物語と伊勢物語ーー王朝文学の恋愛関係』というのです。
在原業平をめぐる十二の恋
が
線です。『伊勢物語』の最古の注釈書『和歌知顕集』という平安末期の本があって、その中ですでに歴史的人物としての業平を伝説化してしまった、という結論を洗い出された所、私にとって非常に大きな収穫。
それにこの島内景二という人は「神話の話型」を主な理論として源氏を論じ、非常に啓発を受けました。
*
誤解しないように、私はここでこういうのを書くのは目的が唯一つ、復習と、頭に入れ直す作業としてやっているわけ。運が悪いーーー貴方。こういうのにぶつかって、笑・・・
これは メッセージ 9982 (koukiyumeno さん)への返信です.
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